2020-08-23 21:10:29 |
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>大和守安定
鳴狐「…」
お供の狐「はい、そうですね!!行きましょう」
(ベットに座りながら狐を撫でていて、ふと寝転がった安定を見ると意識を飛ばしていた為起こさないようにしようと思ったがすぐに起きたため少し驚き、狐さんと呼ばれることに関しては異論は無いようで頷く。他のところを調査しに行くかと聞かれると返事をしながら立ち上がり)
>宗三左文字
お供の狐「おや、宗三殿の所もですか」
鳴狐「…とりあえず、一階から順番に」
(宗三の呟きが聞こえるとそちらを振り向き『鳴狐の本丸もだ。全く違う』と呟く。宗三に聞かれると案内図を見ながら少し考えて間が開くが、ホールや客間がある一階を指差し)
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