2020-08-23 21:10:29 |
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>>鳴狐
お邪魔しまーす、――うわ、凄い…!あの照明きらきらした飾りが付いてる。僕の本丸は和風な造りだから、びっくりするよ。
( まず目に飛び込んで来たのは硝子細工がふんだんにあしらわれたシャンデリアで。その輝きに目が眩みふらふらとベットに腰を掛けると、今度は重力全てを吸収するような座り心地に目を丸くさせ「 この布団柔らかい…!鳴狐とお供の狐もおいでよ、すごくふかふかだから! 」若干興奮気味に空いたスペースを叩き )
>>17様
( / ご参加ありがとうございます!宗三さんですね、勿論大歓迎させていただきます…!!さっそくではありますが、絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか? )
>>和泉守
和泉守っ!違う本丸の刀だって分かってても、やっぱり昔馴染みの奴に会えると嬉しいや。
( 同じ誠を背負う浅葱色の羽織りに地面まで真っ直ぐに伸びる黒髪。それはかつての主の元で共に戦った仲間の姿で嬉しさのあまりに頬を緩ませ。相手の言葉に同意して頷き「 うん、僕もそうしようと考えていた所。ねえ、書庫に行ってみない?本棚を見ればその人が分かるっていうし。 」人差し指をくるくると回しながら提案して )
( / 質問ありがとうございます。あの世の物を口にするとこの世に戻れなくなるという、いわゆる黄泉戸喫的な設定はないので完食なさっても大丈夫ですよ! )
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