>大和守安定 鳴狐「でも‥おかしな雰囲気は感じなかった‥」 お供「殺意なども感じ取れませんでしたぞ!!」 (安定の話を静かに聞いた後、お供と本体、それぞれが感じた事を思い出しながら呟いて、一号室と二号室の前に着くと「一緒に入る‥それとも別?」と聞きながら自分が持っている二号室の鍵を見て)