指名制 オードトワレ 3L

・3L可
・指名制。開始から1週間でリセット
・ロル必須。豆、短、中ロル対応可
・当方レスむら、なりきりブランク有
・荒らし、誹謗中傷、なりすまし、裏行為厳禁
・当方経験値はBL＞GL＞NL


▲▼世界△▽
香水の香りによって住む世界、物語が異なります。気になる物語をお試しで、という事も可能ですのでお気軽にお伝えください。

・フローラル→学生の物語
・シトラス→××× 準備中 ×××
・フルーティ→××× 準備中 ×××
・マリン→アイドルの物語
・オリエンタル→魔法使い、見習いの物語

▼フローラル
「あ、そうだ。一緒に昼寝しよう？まだ授業が始まるまであるでしょ」
「ねえ、もっと俺に甘えて。俺がいなきゃ生きていられなくなっても良いんだよ」
白樺 颯 (Shirakawa Hayate)
♂ / 189cm /18y
容姿 / 淡いミルク色の髪の毛はふわふわとほんの少し癖がある。穏やかそうな瞳はミルクティのような淡い色。通う高校の制服である紺色のジャケットを着用し、シャツはボタンを2つほど開けて同じく紺色のスラックスを履いている。普段着はラフかつオーバーサイズな服を着用する傾向にあり、ワンポイントの入った白いシャツが最近のお気に入り。
設定 / 何よりも寝ることが好きな青年。授業中は夢うつつ、休み時間は辞書を枕に昼寝時間をとっている。図書委員に所属しており、当番の時には自分の辞書を持ち込み毎度昼寝をしようと画策しているもそれを予測している同委員の生徒に止められることが多い。オートロックのアパートに一人暮らしで家事や炊事は一通りこなせる。

同校の生徒 / 他校生 / 教師 / 血縁関係 / アパートの住民 / etc...


▼シトラス
××× 準備中 ×××


▼フルーティ
××× 準備中 ×××


▼マリン
「きみ、俺のライブ来てくれた子でしょ。覚えてるよ、人の顔覚えるのは得意なんだ」
「こんなに、こんなに大切にしたいって思ったのは初めてなんだ！…その、あなたを幸せにしたい。ダメかな？」
海原 柊斗 (Unabara Shuto)
♂ / 179cm / 21y / アイドル
容姿 / 丁寧に手入れされた首までのアッシュブルーの髪の毛。意思の強い瞳はマリンブルー。顔立ちが良く、需要に合わせ全く違う表情を見せる。アイドルとしての衣装は白を基調としたマリンルック。差し色として爽やかな青色が使われている。肩章や、腰に布と一緒に巻かれたタッセル付きの組紐は金色。普段着は目立たないよう白や黒の無難な服装であることが多い。
設定 / 子役としてデビューし、順調にファンを獲得し5年前にCDを発売したアイドルm。自分の容姿に需要がある事を他の誰よりも把握しており自分磨きに妥協を許さない。プロ意識が高く自分に対して厳しい面が目立つが、基本的に人に対しては友好的で友人も多い。もともと人好きする性格であり、それを活かし自然体なアイドルとしてメディアに出演している。

同グループメンバー / グループ外アイドル / マネージャー / 幼馴染 / 素性を知らない友人 / ファン / etc...


▼オリエンタル
「」
「」
アダム・ミケルソン
♂ / 175cm / 19y
容姿 / 月光を反射し輝く白髪は短く切り揃えられている。爬虫類のように鋭い瞳は金色。白のブラウスに黒のベスト、上から魔法学校指定の黒色のジャケットを着用。同じく指定のスラックスを履く。腰には常に魔法を使用するための杖をホルダーに付けて下げており、即座に攻撃や守備魔法を繰り出すことが出来る。
設定 /




▽フローラル
「手伝ってくださるの？ありがとう！とても優しいのね」
「あなたと一緒にいると安心するわ。心地良くて…ずっと隣にいてくれたら嬉しいのですけど」
花園 蜜花 / Hanazono Mitsuka
♀ / 163cm / 17y
容姿 / ピンクアッシュに染まった肩より少し長めの髪の毛は先端が巻かれており、揺れる度ふわりと広がる。優しげな瞳は淡い色合い。通う高校の制服である紺色のジャケットを羽織り、寒い日は下にベージュのカーディガンを着用。チェックのプリーツスカートに紺色の靴下。普段着は花柄のシフォンワンピース。
設定 / 争いを好まない穏やかな性格。大企業の令嬢であり生まれながらにして他人よりも裕福な家庭で育った。クラスでは学級委員長をつとめ、園芸部に所属している。責任感が強く多少頑張りすぎてしまう面もあり、保健室を利用することもしばしば。困っている人、大変そうな人を自分の状況を顧みず助けてしまう節がある。

同校の生徒 / 他校生 / 教師 / 血縁関係 / 花屋の店員 / 執事orメイド / etc...


▽シトラス
××× 準備中 ×××


▽フルーティ
××× 準備中 ×××


▽マリン
「わ、私の事知ってくれてるの？嬉しい！マリン、もっともっと頑張るからずっと見ていてね！」
「マリン…さん、ですか？ええと、私…そういうのに疎くて…！」
「あなたとなら私も、もっと変われるような気がします。一緒に歩んでくれませんか？」
明日川 真鈴 / Asugawa Marin
♀ / 158cm / 16y
容姿 / 高い位置で二つに結ばれた黒い髪の毛。髪飾りに赤、青、白のストライプ柄のリボンを着けている。活発さと利発さを兼ね備えた瞳は深い海色。衣装はセーラー服を基盤としたノースリーブのミニスカートワンピース。胸と腰の切り替え位置に革製のベルトを巻き、回れば広がる軽やかなスカートに続いている。普段は極力目立たない暗めの配色の服装、学校生活を送る際もスカートは膝丈、眼鏡をかける等目立たないよう徹底している。髪を結ぶのはアイドルとしての仕事時のみで、普段はうしろで三つ編みにしている。
設定 / 幼い頃からテレビで見たアイドルに憧れていた少女。加えて自分の消極的な性格や、小さな声にコンプレックスがあり、自分を変えるためにアイドルのオーディションを受けた。真面目さは残るも普段の反動かアイドル時は明るさが前面に出ている。少しづつ明るくなっていくもまだクラスの中では暗く地味な立ち位置で、アイドルとしてステージに立っていることも内緒にしている。

同グループメンバー / グループ外アイドル / クラスメイト / 幼馴染 / マネージャー / ファン / 図書委員仲間 / etc...


▽オリエンタル
「困るのよ、私に黙ってどこかに行かれたら！心配で爆発してしまいそうだわ」
「…ねぇ、私の隣にいて。逃げないで、ずっと一緒にいてちょうだい。…命令よ」
ケイト・パルテア
♀ / 175cm / 19y
容姿 / 生まれつきくるくると巻かれたような癖毛は太陽のような赤い色。強気な瞳は黄金色、周囲を金色のラメパウダーが彩っている。黒のブラウスに漆黒のリボンを襟元に巻き、同じく暗い色のロングスカートを着用。所々に魔力の込められた金色の装飾があしらわれているが、この装飾は魔力をなくせば途端に色褪せる。もともと高い身長は底の厚いブーツを履くことでさらに高く見えている。
設定 / 魔法学校付近の森、その奥深く。永く姿の変わらない魔女が住んでいる。誰も近寄らない森、その原因の昔話を利用して念願の静かな生活を手に入れた少女。誰かと接する事が億劫で、三年前にその家に越してきてからは殆どの交友を絶っている。たまに稀に度胸試しと挑戦に来る輩を得意の植物魔法で脅かし追い払いながら生活をする。

魔法使い仲間 / 使い魔 / 住み着いた人間 / 昔話の魔女 / 学生時代の同級生 / 恩師 / etc...

名前 /
性別 /
年齢 /
容姿 /
設定 /
希望 /(香水たちの名前)(一名のみ)
関係 /(同級生、マネージャー、他記載していない関係、細かに設定しても可。可能な限り対応します)

(/一部身長は何度か調整しましたが、どうしても記号のような表記になってしまいます。統一感がなく見にくいかとは思いますが何卒ご了承ください。

(/久しぶりのなりきりで緊張しておりますがお手柔らかに…！そしてお気軽に、ご参加お待ちしております。


レス解禁

(/質問のみで失礼します。1週間のみの絡みとのことですが、リセットの翌週、別Cにて異なる香水様との絡みを始めることは可能なのでしょうか？それとも期間を空けた方が宜しいでしょうか？複数気になっている香水様がいらっしゃいますので質問させて頂きました。お手隙の際にお答え頂けると有り難いです。)

(/▼オリエンタルの香水が作成途中のままアップしてしまいました…！あれ？と思われた方、どうかスルーしていただけますようお願い致します…！▼オリエンタル、アダム・ミケルソンにつきましては後日再度投稿させて頂きますので、参加を検討されている方は彼を除いた5人から選んで頂けますと幸いです。


＞5 匿名様

(/ご質問ありがとうございます！質問の内容に関してですが、もちろん歓迎させていただきます。気になる方は期間を空けて、すぐに遊びたいという方は空けずにお好きなペースで参加していただけたらなぁ、と考えています。気になってるとのお言葉、光栄です。ご参加を楽しみにお待ちしております…！

名前 / 皆川 桜雪 ( みながわ さゆき )
性別 / 女
年齢 / 26歳
容姿 / ミルクティーブラウンの髪を腰辺りまで伸ばし、普段はひとつに結んでいる。瞳はやや色素薄めの茶色で二重瞼。睫毛は長め。ブラウスにチュールスカートだったり、ワンピースだったりとカジュアルな服装でいることが多い。身長は158cm、外ではハイヒール。
設定 / ほんわり穏やか、誰に対してもお砂糖対応で甘々。怒らないように見えて、用もないのに保健室を利用する不届き者は許さない。厳しく叱るというよりも、優しくやんわりと注意する形を取ることが多い。歳の離れた妹がいることもあり、生徒のことを無意識に甘やかし、子ども扱いしてしまうことも。お気に入りには意地悪をして反応を窺うような部分もあり。
希望 / フローラル 花園 蜜花様
関係 / 同校の養護教諭。駄目だとはわかっていながらも保健室に通う貴Cのことを可愛く思っている。


簡単になってしまったけれど、これでも良いかしら？何かあったら言って頂戴。不備や不足があったら申し訳ないもの。(手を合わせて眉を下げ)それから、長さは短～中くらいでお願いしたいと思っているの。検討、お願いね。

▽花園 蜜花

＞皆川先生

先生、私を選んでくださるの？とても嬉しいわ！(きらきらと瞳輝かせ)先生のことも長さも確認させて頂きました、このまま先生とお話させて頂きたいです。…絡み文はお願いしてもよろしいですか？もし私から、ということであれば教えていただきたく(軽く拳握りしめ胸を張り)

＞花園さん

勿論よ。問題ないようで安心したわ。(ふふ)そうね、私は職業柄……というか、あまり出歩くことはないから、保健室に出向いて貰っても良いかしら。下に置いておくけれど、長さについても無理に合わせなくて構わないわ。

(一限めの途中頃、そっと保健室の扉を開けると、漂うのは慣れた薬品の匂い。朝から色々と動いていたから普段よりも少しばかり遅かったが、さすがに最初の授業から体調を崩す生徒もいないだろう。今日も変わらない外の花壇へと視線を向けながら、思いを馳せる。今日は何事もなければ良いのだけれど。何となく落ち着かなくて掃除をしてみたり、薬品を整理してみたり。そんなことをしているうちに一限は終了。チャイムの音に時計へと視線を向けては、暇なのが一番だと一人頷いて)

▽花園 蜜花

＞皆川先生

はい、勿論。私もいつもお世話になってる場所の方が安心しますから(ぽん、と手を合わせ笑みを浮かべ)お気遣いまでありがとうございます！…あ、もし集中した方が良ければこちらは蹴っていただいて構いませんので。よろしくお願い致しますね、先生。


(先生の声とチョーク、シャーペンをノートには知らせる音。様々な音が入り混じる教室で自身の体調の悪さに気が付くと、誰にも気が付かれないよう溜息をつき。今日は朝から少し調子は悪かったのだが、このままでもやり過ごせるだろうと油断したのが良くなかったようで。チャイムが鳴り、授業が終わればハンカチを持って保健室へと向かい)
──すみません、先生。
(扉を開ければ保健室の管理者である彼女を目で捉え、へらりと力のない笑みを浮かべれば「少しだけ休ませていただけますか」と付け加えて)

＞花園さん

一週間ということは、今週の土曜日でリセットになる、ということで大丈夫なのかしら。キリが悪かったら期間を空けて続きを綴ることは可能？……なんて、始まったばかりなのに良くないわね。(眉下げ笑み)

(扉を開く音に目を向けてみれば、そこにいたのは所謂常連の彼女。勿論常連なのは良いことではないが、何となく嬉しいと思ってしまうのは可笑しいだろうか。「大丈夫よ、だから無理はしすぎないようにするのよ？」彼女の言葉に頷くと、保健室の一角にあるベッドのカーテンを開けて其方へ来るようにと促し。エアコンはついてはいるが、それだけでは不十分か。「水は飲む？此処の温度は問題ないかしら。何かあったら言って頂戴？」過保護なまでにそう問い掛けつつ、眉を下げて微笑み。少しだけでなくても良いのに、なんて醜い本音は隠したままで)

▽花園 蜜花

＞皆川先生

私がお返しするのが遅くなってしまったので、もしご迷惑でなければ日曜日まで…と考えていました。いいえ、先生にそう言っていただけるのは嬉しいな…なんて(語尾にかけて声量が小さくなり)その時はまた考えましょうか。こう見えて融通が効く方なんですよ？私。


ありがとうございます、先生。
(促されるがままにベッドの脇に座り、心配して言葉を掛けてくれるのであろう相手の話へひとつひとつ返事をして、礼をするように頭を下げ。少し寝ていれば回復するだろうと横になるも、朝から保健室に来てしまったという罪悪感、そして彼女と話す事の特別感になかなか落ち着くことが出来ず。「先生、少しの間だけお話しませんか」仕事中に迷惑だろうか、子供っぽい我儘かもしれない。そんなことを思い浮かべながらも口から言葉が出てしまい)

＞花園さん

遅くなっただなんて、今は忙しい時期でもあるんだから気にしないの。貴女を独り占めできるのは嬉しいけれど。(悪戯っぽく笑い)それは有り難いわね。一先ずは一週間、宜しくね。

いいえ、気にしないで。
(彼女が体調を崩しやすいのは頑張り屋ゆえのこと。それに加えてこの暑さでは致し方無い。夏場は熱中症などの症状を起こして利用する人数が比較的多いのだ。大丈夫、と柔らかな声色にて宥めるように告げて。「なあに、花園さん。他の生徒が来るまでなら良いから、たくさんお話しましょう？」弱々しい子を放っておくことなど出来るはずもなく、パイプ椅子を引き寄せるとベッド脇にセットして。それから落ち着かないなら安心させようか、とお姉さんらしい思考の中にちょっぴりの意地悪を乗せて問い掛けを)
きついなら、手握ってあげようか。

気付いていなかったら悲しいし、一度上げさせて貰うわね。一週間だとあと少ししかないもの。