爆豪:おう(片手をヒラヒラさせながら浴室へと向かおうとするが、相手のボソボソ呟く声が耳に入れば後ろを振り向き「…蕩けた?」と悪戯っぽい笑みを浮かべながら尋ねて。) 相原:…うん、私は焦凍くんの活躍、全部知ってるよ(相手が何処でどんな活躍をしたかは全て頭に入っており笑顔で頷き、車を降りようとした瞬間にキスをされれば何年経っても慣れずボッと顔を真っ赤にして。)