>天都 上矢 ……やっと……正体を隠し続けて……落ち着いてきたのに……。最近……能力者を……よく見かけます……。また……いつ襲われるか……。自分の能力も……操れてないのに……っ!?……ひっ! (何とか落ち着いて話を進めるも、いろいろ話さなきゃと自分で追い詰め始め、終いには襲われる不安から、また胴体から虫がゆっくりを生え始め)