ランピー「うん、本当だよ。大丈夫じゃなかったら立ち上がれないし、こう見えて丈夫な方だからな(心配そうな様子に告げ、心配しないでと言って)いいに決まってるじゃん、それに迷惑な訳無いよ(片手をしっかり握り立ち上がらせながら優しく述べて)」 フレディー「…洗濯物はこれで全部、かな…よし、行こう(荷物の準備を終えコインランドリーに向かって歩き出して)」