ランピー「じゃ、耳貸して…俺の気になっている人は…ラッ…セル…だよ。はい、これでいい?(フリッピーにしか聞こえない声で教え離れて)そのうち、教えるよ(片手の人差し指を立てて)」 フレディー「…本人に口止めされてるから教えられないよ、ごめんね(申し訳無さそうに謝って)」