主 2020-08-17 15:34:01 |
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>緑谷
( 水野 )
ありがと、おじさん!(差し出されたりんご飴を受け取れば、自分の分の料金を払い、)
>爆豪
( 水野 )
……不意打ち好きだね?(チラリと視線を彼に移すも、直ぐに戻し。「私も、勝己のこと、好きになって良かった。」とハッキリ述べ、シャクシャクと林檎を咀嚼しながら「ほんと、私には勿体無い人だと思う」と隠していた本音をポツリと零して)
>相原
( 水野 )
ゲホッ…、ん、大丈夫。(数回咳き込むも、直ぐに落ち着いたのか小さく頷いて。「スポーツ選手よりも、やっぱヒーローだよ」なんて答え、首までプールに浸かれば「は~、極楽極楽。」とまるで温泉に入ったような感想を述べ。)
( 轟 )
……、(今の自分の表情からは、納得が出来ないと思っていることが簡単に読み取れるだろう。実際、彼女が気にしていなくても、危険な目に合わせてしまったことには変わりはなく、他所の男に触れられることを許してしまったのだ。沸々と煮え滾るような苛立ち、悔しさ、不甲斐なさ、様々な感情が混ざりに混ざって、胸中を掻き乱していく。唇も一緒に噛んでいたのか、ぷつ、と血が滲んで。)
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