主 2020-08-17 15:34:01 |
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>緑谷
( 水野 )
よし、そうと決まれば行こう緑谷!(満足気に頷けば彼の手を取って、先導するように歩き出し)
>黒羽
( 轟 )
さぁな、少なくとも、俺にはお前が悪いヴィランにしか見えねえよ。(どうして仲良く出来ないか等、簡単に答えられるものでもなく、携帯を取り出すと嘗て緑谷がやったように現在地をメールに貼り、簡潔に”敵”とだけ書いて一斉送信をし。「仮免、取っといて良かったな。」と独り言を零せば大きな音を立てて崩れていく壁をチラリと見て、「やり合うつもりなら止めねえが、もう直ぐ此処にヒーローが来るぞ」と喋り、)
(/壊れた後、文句言われても簡単に壊れるボールが悪い!ってその場では言って、後日ビーチボール買ってきてそう)
>爆豪
( 水野 )
いただきます!(焼き鳥の串を片手に持ち、タレがぬいぐるみや服に垂れないように細心の注意を払いつつ、早速一口頬ばれば「美味し~!!」と感動の声を上げ、唇に付着した残りのタレをペロリと舐め取れば「タレも絶品……!屋台の焼き鳥は一味違うわ…!」と少し興奮気味に、)
>相原
( 水野 )
うん…!(ある程度のスキンシップは多少慣れたようで笑顔で頷けば、爆豪が指を差した方へ向かい。水温を図る為に手を入れれば、元々個性が水関係の影響か冷た過ぎるとは感じず、足が吊ったりしないように軽く体を動かしてから一気に水の中へと入り、じっとりとした暑さを落とす、冷たさに「最ッ高!!」と頬を緩ませ、)
轟:結構底がざらついてるから怪我しねえようにな、(関西弁には気付くものの、どんな彼女であっても構わないと考えているため指摘したりはせずに、砂浜を再現したつもりであろう床に視線を落とせば念の為に注意して、彼女の手を確りと握ったまま浅瀬から奥へとゆっくり進み。先程から少しずつ慣らした甲斐もあって腰が浸かる頃には冷たい、と感じていた水温も冷た過ぎず、温すぎない、心地の良い温度となって)
( 轟 )
(無邪気に喜ぶ姿を横で見ながら、スピーカーから流れたアナウンスに「もうそんな時間か、」と呟いて思案顔を浮かべた後、彼女の手を引き、人気の少ない方へ歩き出して。)
(/光景が目に浮かんじゃうな…、/かっちゃんが、浴衣着こなしてたらギャップも凄いし、周りが放っておかない…)
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