主 2020-08-17 15:34:01 |
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>緑谷
( 水野 )
ううん、爆豪と一緒に来たんだけど、逸れちゃって…、見てない?(首を横へと振りながら、上記を問い掛け)
>鏡野
( 水野 )
もう後、1時間くらいしたら花火も始まるらしいし、今のうちに色々買っとかないと、多分もっと人増えるよ。(食べ終えたイカ焼きの串を2つに折ればゴミ袋にした空き袋の中へ放り込んで)
>爆豪
( 水野 )
才能発揮しすぎでしょ、(1発も外すこと無く、ぬいぐるみ等の重たい物ばかり落とした彼に突っ込みながら、お菓子の景品を次々と撃ち落とし。「よっしゃ!全弾命中!」と小さくガッツポーズをして、倒れたお菓子の数を数え、景品が詰められた袋を受け取れば「後で爆豪にも半分上げるね!」と笑って、その様子を見ていた店主の女性に『お似合いねえ、若いって良いわぁ、』と微笑まれては動揺し、そっと隣にいる彼の反応を伺って)
( 轟 )
…分かった。頼む、(反対する理由も無く、確りと頷けば何処かに脱出の手掛かりはないか、と目を凝らし。瓦礫の隙間から見える紙を偶然見つけ、瓦礫を退かせば「爆豪、来てくれ!」と彼を呼んで、土等で汚れてボロボロになったこの建物の地下の地図を見せ、指し示しながら「瓦礫で通れなくなってるが、この横、地上に出れる避難経路がある。空間的にもそこそこ広く作られてるみてえだから爆破しても問題はねえ筈だ。上から降ってくる瓦礫は俺が何とかするから、爆破で道を作れねえか?」と考えを話し、)
水野:よか、ッた……(友人の無事を知ると瞼を持ち上げ、安堵の笑みを浮かべて。彼に褒められると「へへ、…」と何処か嬉しそうな笑みに変わり、優しげな表情に緊張の糸が緩んだのか、力が抜けて。「や、っぱ、爆豪は…一等星……私の、ヒーローだよ、」と述べ、流石にキツくなって来たのか「ちょい、黙る…、」と喋って、瞳を閉じ。意識は辛うじてあるものの喋ることは無く。 )
>相原
( 水野 )
やったあッ!(断られなかった事に喜ぶものの、彼女が小さく呟いた言葉を拾えば一瞬で真顔になって「……一緒に頑張ろう、」と肩を叩き、寮への帰り道を2人でのんびりと歩いていて)
( 轟 )
嬉しかった…?(ピタリと立ち止まって、聞こえた言葉を繰り返す。聞き間違いか、それとも──「…嬉しかったって、言ったのか?」逸る気持ちを抑えつつ、確認する為に彼女に聞き返すと、軽くなった袋がガサリと音を立てた。一秒がこんなにも長く感じるのは初めてで、気を紛らわせようと割り箸を割って1つ食べ静かに咀嚼し。)
(/わ、ほんとですか!じゃあ、青春謳歌〆って名前で立ててきますので、お時間ある時にでも顔出しお願いします~!向こうではサブキャラ使いつつ、背後の雑談もしつつ、まったりと出来れば幸いです…!
今更ですが、砕けた口調もばっちこいの人間なので良かったら/殴
基本はこちらメインでも大丈夫なので、向こうはゆったりやっていきましょ!!/にっ、
轟くん、今食べてるたこ焼きの味絶対分かりませんよ…。
そして、緑谷くんの方の絡みで、勝手に爆豪くんと逸れた流れにしちゃいました(?)ifとはいえ、手を離しちゃうと迷子になっちゃう創作ちゃん…)
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