この程度が貴様への決め手となるか、所詮雑種よな。 (マスターが言うのならばこれ以上ことだってしてやるのもやぶさかではない、しかしこの程度でもマスターにとっては決め手となったらしい、王の寵愛を賜るに相応しい女とは到底言えないマスター、鼻で笑って突き放す)