アル 2020-08-16 00:24:07 ID:b880c11d9 |
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五月蝿くはあるが、不快には思わん。
(謝るマスターを他所に自分の意を述べ、すぐさまマスターの手首を掴んで立たせ、軽く捻りながら破片で切れた指の傷を探し、見つめる。
少しの間見つめたのち、大した傷ではないが感染症で死ぬ人々を見てきた己からすると危険は排除しておきたく、宝物庫の中から霊薬を引っ張り出し、マスターの傷口に中身を何滴か滴らせる、そうすると傷はみるみるうちに塞がり、霊薬を宝物庫に戻して)
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