───そうか。 (ここまで意気揚々と受け止められ、答えられると、念押しする気が失せる、英霊一人は戦闘機一機分に相当すると言うのに、やはり自覚が足りていない。 だがこれ以上言及する気はなく、大人しく食い下がると黙って食事を終えて)