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奏歌 翔音 2020-08-14 23:09:35 ID:5762b1903 |
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>那由多さん､穂乃花さん､刹那さん
えぇ､分かりました
(二人の会話(那由多さん､穂乃花さん)を冷静な様子で聞きながら､那由多さんに誘われると頷いて後に続いて店内に入ろうとし)
>那由多さん、星奈さん、刹那さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…はい…（内心気になりつつあるものの、そう返答してお店の中へと歩きだし）
>穂乃花さん、小春さん、星奈さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
(斑鳩那由多)
「よしよし行こう行こう！えっと人数……11人です！席ありますかね……あっ奥の方なら大丈夫ですか？良かったです！ありがとうございます！」
皆を店内に誘導しながら、店員と席の相談をする那由多。飛び入りでこの大所帯で席が空いているかは心配だったが、意外とあっさり全員まとめて座れる席が見つかる。世間は甘え薬騒動で甘いものを食べるどころの騒ぎではないのだろう。早く解決してほしいと思いながら、今は席が取れたことに喜びを見せていた。
＞七種小春さん
(斑鳩刹那)
「そうですね。あ、ルカ君は魔法組織に入ってるんですけど、そこの戦闘服ってすごくフリフリの者が多いんです！そこのボスの人に頼めば、可愛い洋服や戦闘服もデザインしてくれるかもですよ」
小春さんに続いて店内に入りながら、とんでもない爆弾を落とす刹那。最早組織絡みでフリフリを着せようとする執念すら感じられた。
>那由多さん､刹那さん､穂乃花さん､小春さん､禁忌さん､紅葉さん､ユーリさん､シドさん､ヒノネさん､ルカさん
結構空いてますね､珍しい…
(店内を見渡すと､客が少ないことに気付く星奈｡この発言を聞いたものからすれば､まるで一度来たことがあるかのように聞こえるかもしれない)
>那由多さん、星奈さん、刹那さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:はわわ…（お店に入ると、いつもの人見知りが発動する。いつもはこんな時恵人さんの後ろにささっと隠れるのだが、今はいない。そのため今は那由多さんの後ろに「はうぅ…はうぅ…」と声を漏らしながら隠れるているのだが、少しびくびくとしていた。そして星奈さんの言葉を聞けば、那由多さんの後ろから恐る恐る辺りを見渡す。そして人が少ないことに気付けば、「うゆ～…」と安堵する。
といっても（こんなに大人数なこともあり）緊張はしているため、那由多さんの隣をしっかりキープしていて）
>刹那さん
小春:！？フリフリ！？（刹那さんの「あ、ルカ君は魔法組織に入ってるんですけど、そこの戦闘服ってすごくフリフリの者が多いんです！」という言葉を聞けば、それに反応するように食いついて目を輝かせる。その目は推しについて熱く語るオタクのそれ（）なのだが）
それならぜひともお願いしたい！
それで、ユーリくんとルカくんの可愛いお洋服を作ってもらいたい！それでそれで、穂乃花やヒノちゃんのもお願いしちゃおっか…
>穂乃花さん、小春さん、星奈さん、禁忌さん、紅葉さん、ユーリさん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
(斑鳩那由多)
「うーん……例の甘え薬騒動で、呑気に外食してる余裕もないんじゃない？ほらこれ。……そういえば月宮さんってここ来たことあるの？」
「空いているのは珍しい」という月宮さんに、那由多は自分のスマホを見せる。そこには「リフレッシュミラクルジュースを飲んだ人々の奇行 街は大混乱」というニュースが出ており、見知らぬ人に突然抱き着く人がたくさんいた、幼児退行する人がいたなど心当たりのある症状がいくつか記載されていた。
しかし月宮さんのつぶやきに疑問を抱き、しばらくしてスマホをしまってから問いかける。新しく出来たばかりの店に来たことがあるというのは随分甘いものが好きなんだなという好奇心からだった。
＞七種小春さん
(斑鳩刹那)
「多分ルカ君とヒノちゃんの服は作ってもらってますよ。穂乃花さんも恵人さんの知り合いだっていえば多分大丈夫そうです。
ただ、諸事情あってユーリの服は難しそうです……代わりに作る技術がありそうな知り合いならいますが、最悪私が殺されそうな……そしたら、ユーリフリフリ化計画は貴女に託します」
悪の組織所属のユーリの服をホクシチが作ってくれるとは考えにくい。それなら頼れるのはユーリの制作者だが、「ユーリは男だ！女装など断固認めん！第一刹那、お前自分の彼氏を女装させるとか何考えてんだ！」などと一刀両断される可能性があり、最悪物理制裁を喰らう可能性もある。
……それが普通だとは到底気づかず、小春さんに遺言を託す刹那であった。
>那由多さん
これは…想像したよりも凄いことになっていますね
(那由多さんから見せられたスマホを覗くと､顔には出ていないが驚いた様子で上記を述べ､ここに来たことがあるのか問われると､｢開店時に一度…｣と答えて)
>斑鳩刹那さん
小春:おー！（「多分ルカ君とヒノちゃんの服は作ってもらってますよ。穂乃花さんも恵人さんの知り合いだっていえば多分大丈夫そうです。」という言葉を聞けば、目を輝かせながらそう声に出す。
そしてあとの「ただ、諸事情あってユーリの服は難しそうです……」というのを聞けば、少し残念そうに「およ…そうなの？そっかー…」と言う。
しかし「そしたら、ユーリフリフリ化計画は貴女に託します」というのを聞けば、嬉しそうに口を開いて）
（/小春の最後のセリフがなぜかぬけてた（今気付いた）ので訂正します）
>斑鳩刹那さん
小春:おー！（「多分ルカ君とヒノちゃんの服は作ってもらってますよ。穂乃花さんも恵人さんの知り合いだっていえば多分大丈夫そうです。」という言葉を聞けば、目を輝かせながらそう声に出す。
そしてあとの「ただ、諸事情あってユーリの服は難しそうです……」というのを聞けば、少し残念そうに「およ…そうなの？そっかー…」と言う。
しかし「そしたら、ユーリフリフリ化計画は貴女に託します」というのを聞けば、嬉しそうに口を開いて）
え！？いいの！？やったー！！ぜひやりたい！！
＞小春さん、刹那さん、那由多さん、星奈さん、穂乃花さん
「フリフリの服ですか。……………さぞかし似合うと思いますよ。ねぇ、ユーリ?」
『何しろこの見た目だ。合わない訳が無い。』
『えー、だって前に着て見せたじゃん？桐恵と禁忌に無理矢理着せられてさ。』
『確かに提案は我と桐恵だったな。だが実際に着て鏡で確認した時は満更でない様子だったが？』
『……だ、だって自分があんな風になるなんて思わないし………。』
その時の事を思い出したのか手をモジモジさせながら顔を紅くするユーリ。
どうやら既にフリフリの服を着せられていたらしい。
しかも本人が戸惑うほどとなるとかなりの破壊力だった様だ。
>那由多さん、刹那さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
小春:わっはー！やっぱりルカくんもユーリくんも可愛いから、一回は女装したことあるんだねー！（ユーリさん達の会話を聞けば、割り込むようにそう言う。席に座った状態（幽霊だけど座ってます）ではあるものの、抱き付かんばかりの勢いでユーリさん達に顔を近付けるようにして見て）
これは二回目が取られる前に急がないと…
んー穂乃花やヒノちゃんはもちろん…ユーリくんやルカくんも目一杯可愛くなれるような…そんなコーデないかな～…
穂乃花:ふ、双子コーデ…（と、端の席から小さく呟く。）
小春:およ？穂乃花。何かアイデアあるの？
穂乃花:うぇっ！？あわわあわわ…な…なんでもないよ…！
それよりみなさん！その…ご注文が決まったら…言ってください…私が…注文しますから…さっきの発言はお気ににゃさら…お気になさらず…（あわあわしながら訂正して）
訂正
>那由多さん、刹那さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
小春:わっはー！やっぱりルカくんもユーリくんも可愛いから、一回は女装したことあるんだねー！（ユーリさん達の会話を聞けば、割り込むようにそう言う。席に座った状態（幽霊だけど座ってます）ではあるものの、抱き付かんばかりの勢いでユーリさん達に顔を近付けるようにして見て）
これは二回目が取られる前に急がないと…
んー穂乃花やヒノちゃんはもちろん…ユーリくんやルカくんも目一杯可愛くなれるような…そんなコーデないかな～…
穂乃花:ふ、双子コーデ…（と、端の席から小さく呟く。）
小春:およ？穂乃花。何かアイデアあるの？
穂乃花:うぇっ！？あわわあわわ…な…なんでもないよ…！
それよりみなさん！その…ご注文が決まったら…言ってください…私が…注文しますから…それとさっきの発言はお気ににゃさら…お気になさらず…（あわあわしながら訂正して）
＞月宮さん
（斑鳩那由多）
「禁忌さんに能力使ってもらってなかったら、あたしたちもこうなってたのか……開店したばっかりに来てたんだ……！甘いもの好きなんだね！」
甘え薬騒動については苦笑しながら答えるも、月宮さんが「この店に来たことがある」と聞き、ぱっと顔を輝かせる。見た感じクールな印象を与える月宮さんの、可愛らしい一面に思わずニヤつく那由多だった。
>穂乃花さん、小春さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
「いや待って禁忌さんたち！そこは止めるとこでしょ！特にユーリさん、あんた彼女に女装させられそうになってるから！……あっ、ストロベリーとシトロン？のマカロンをお願い」
止めてくれる希望だった禁忌たちは既に前科があった。お前らもか、とツッコミ不在の恐怖を味わいながら、月宮さんに勧められた種類のマカロンを注文した。
「禁忌、桐恵さんありがとうございます……双子コーデですか!?穂乃花さん最高です……！
あっ、苺タルトをホールで下さい。余った分をお土産にしてもらうことって出来ますかね……？」
一方の刹那は、もう止める人はいないとばかりにテンションを上げる。双子コーデの案に声のトーンを上げながら、穂乃花さんと一緒に食べると約束した、苺タルトをホールで注文した。余ったら烏丸さんのところに持っていこうという狙いもあったのだが。
>那由多さん
…ま､まぁ…嫌いではないですけど…
(顔を輝かせる那由多さんに困惑しながら､好き､と正直に言えばいいものの嫌いではない､という曖昧な発言をして｡そして｢ショコラとフランボワーズを｣と店員に2種類のマカロンを注文して)
>那由多さん、刹那さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:うわぁっ！？えっ…あっ…えっと…その…（と、先程までの刹那さんが女装の話でここまで高いトーンの声で話してるのをみると驚いたようになる。同時に言葉がでなくなりまだ驚いた様子でいるものの、少し間をおけばもじもじしながら「えっと、その…お役に立てなら…何よりです…ありがとう…ございます…」と言う。
そしてみんながそれぞれ注文するのを見れば、話しながらメモをとり）
ストロベリーとシトロンのマカロン、いちごタルト（ホール）、ショコラとフランボワーズのマカロン…
えっと、いろんな種類のコーヒーや紅茶…お茶やジュースみたいな飲み物は大丈夫ですか…？
（モカとかキリマンジャロってどんな味なのかな…私は飲めないけど…やっぱり大人の味なのかな…）
追記
>刹那さん
穂乃花:えっと、その…お持ち帰りは…頼む時に店員さんに言えば…大丈夫…らしいです…！（「余った分をお土産にしてもらうことって出来ますかね……？」という発言を聞いてメニューの項目を見ながらそういい）
>那由多さん、刹那さん、ユーリさん、禁忌さん、紅葉さん、星奈さん、シドさん、ヒノネさん、ルカさん
穂乃花:えっと、その…禁忌さん達も…ゆっくり決めていいですから…そしたら遠慮なく私に…（と、もじもじしながらそう言う。なぜこんなことをするのかは「わざわざお金を払ってもらうんだからせめて役に立たないと」と思ってのことだが。）
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