主 2020-08-13 16:59:39 |
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>花子
そうだよ、つかさはもっと素直に甘えてくるけど、あまねは恥ずかしがり屋さんなのかな(もう1人の弟のこと思い浮かべくすくす、と笑い。「ん、じっとしてるより今は散歩に行きたい気分だからさ…付き合ってくれるかい?」と小首傾げ)
>石上くん
あ…どうかした…?(此方も彼のことが気になり、ちらりと視線を向ければ、目が合ってしまい。ハッとしつつも、平静を装い首を傾げて。)
>55 石上
んぁ、優?早いねー…
( チラリと後ろを見れば石上が近づいて来ているのを発見。小さな手を上に挙げれば手を振って。)
>早坂
ふーん…じゃあ、折角だし一緒に帰ろうぜ!クラスは違うけど、同じ学年だからちょっと話してみたいとも思ってたしな!
( 相手もこれから帰りだと言うので、未だ会話したことない相手のこと色々知ってみたいと思い、一緒に帰ろうと提案して )
>56様
(八尋寧々)
もちろん!葵、教えてくれる?
(同調を求められると此方もこくんと頷いて、本気で願いを叶えに行ってもらおうと考えながら葵に尋ね)
(赤根葵)
旧校舎3階の女子トイレの3番目の個室に居て...
(確か、と記憶を辿るように七不思議の噂が出ている所の話を進めていて)
>57様
(黒死牟)
そうか...あの方に認めて頂ければ...鬼となり強くなれる...
(一呼吸置いてそう答える相手を見ると無惨の名前を出して鬼に勧誘をしようとしており)
>58様
(獪岳)
おい、桜...(言葉を口にすると抱きしめたまま気を失ってしまった相手に自分が鬼だった事を忘れてしまうぐらい困惑してしまい)
>59様
(太宰治)
可愛いなって思うだけ...だね(怒った態度を取る様子に眉を下げながらまあ落ち着きたまえよ、と相手を収めようとし)
>60様
(花子くん)
別にはずがしがり屋って訳でもないけど...(司だったら確かに更に甘える様子が目に浮かび「まず灯は何処に散策したいの?」と頸を傾げ)
>61様
(石上優)
いや...伊南って偉いよなあって(いつもの様に庶務の仕事をしっかりとこなしており素直に真面目だなと感じていた様子で)
>62様
(石上優)
そんな早いか?咲愛の方が早いと思うけど(自分よりも遥かに先に生徒会室に来ていた相手も凄く来るのが早いと思い)
>63様
(早坂愛)
良いよー。ウチも阿部君に色々聞きたいこと有るし
(本当は早めに帰ろうと考えていたが情報収集の為にたまには帰りながらも良いかもしれない、と感じ誘いを受け)
>石上くん
え…そうかな…? でも、石上くんも仕事ちゃんとこなしてるでしょ?(驚きつつ慌てて首を横に振り、私だけではなく彼もしっかりと仕事をしているためそんなことはと否定をしており。)
>花子
そういう事にしといであげるよ(くすくす、)
んー…そうだなあ…屋上はいつも行ってるし…悩む(少し考えるも何処か面白そうなところはないかと悩み「散策しながら考えればいっかぁ」なんておちゃらけ乍相手の手を握り 行こ? と微笑んで)
>獪岳
....( 少し時間がたち目覚めるとばっと起き上がり何故か頭痛が酷く早急までの事を思い出そうとして獪岳が鬼になったことを思い出すと動揺ししかし自身は何があっても獪岳と居たく相手の元へ向かうと「獪岳私の事を鬼にして」と伝え )
>黒死牟
鬼に、なれる…………そのお方と、お会いさせてください……!
(鬼になれるという言葉に、鬼となれば今まで以上に強くなれる、二度と女であるという理由で蔑まれることも無いと考えると、強い意志の篭った目で相手を見上げてそう述べる)
>寧々ちゃん
さっすが寧々ちゃん♪
(「その意気だよ!」っと同調してくれたことに腕をブンブンッ!っと振って嬉しそうにはにかみ)
>葵ちゃん
旧校舎!?へぇ~なんか雰囲気でるね!!教えてくれてありがとう葵ちゃん!
(人差し指を口元に近づけて考える仕草をとる葵を見て「(やっぱり葵は可愛いなぁ~!)」っと見惚れつつもしっかり話を聞き、目的地が旧校舎ということに少しニヤリと笑い、嬉しそうに彼女にお礼の言葉を告げて)
~放課後~
>寧々ちゃん
ねぇ寧々ちゃん、いつ花子さんの所に行く?
(放課後になり葵の言葉を思い出しながら、ゴソゴソと鞄に荷物を詰めている寧々に歩み寄って)
>早坂
へへ、決まりな!喉渇いただろ?どれがいい?
( 誘いが快く受けられると嬉しそうに笑いつつ、近くにあった自販機に気付いては二人分のお金を入れては首だけ相手の方向きながら尋ねて )
>65様
(石上優)
そうか...?まあ、時間が無いから仕事をってのはあるかもな。(自分が真面目にしっかりと会計の仕事をしていると言う自覚は持てていなく考えながら話して)
>66様
(花子くん)
でもさー...あまり行ったことのなかった場所ってあったっけ?(屋上の他に行ったことの無い場所というものが果たしてあったのだろうかが疑問な様子で、ま、いっかと答えると手を握り返し)
>67様
(獪岳)
お前急に...(突然の如くまるでもう覚悟したかの様に伝えられると目を見開いて「本当に良いのか?」と念のために聞いて)
>68様
(黒死牟)
...ならば此方に着いてくると良い(鬼になる事を了承した相手を見るとその場から動こうとしながら誘って)
>69様
(太宰治)
...?どうした?
(自分の言った言葉が何かを自覚しておらずはてなマークを周りに散らしながら頸を傾げて)
>70様
(八尋寧々)
えへへ、そうかな...?
(嬉しそうにはにかんでくれる相手に頭を触りながら照れて)
(赤根葵)
ふふ、やっぱり七不思議は旧校舎って感じするわよね。
(お礼を伝えられるとにっこり笑みを浮かべながら「また機会があったら話させてね?」と返して)
?放課後?
(八尋寧々)
そろそろ行こうよ!
(元々から行く予定だった為鞄にすぐ様荷物を詰め終えるとにっこり笑みを浮かべ)
>71様
(早坂愛)
え?阿部君、良いの?
(まさか飲み物を奢ってくれるとは思わず、自販機に目を通しながら何を頼もうか迷っており)
>花子
んー…主に居着くのは屋上とトイレだし…あ、理科室とかあんまし行かないな。怖いし(普段あまり理科室には寄り付かないのを思い出し、軽く苦笑浮かべて)
>石上くん
そっか、生徒会の仕事たくさんあるもんね。(仕事がたくさんあるため大変だが、彼と一緒に居られる時間が増えることは嬉しく思っており。)
>黒死牟
はい……、あのっ……お名前を、お伺いしても……?
(誘う相手に、お淑やかに頷きながらついて行く旨を伝えると、その後におずおずと尋ねる)
~放課後~
>寧々ちゃん
やったぁ!じゃあレッツゴー!!
(寧々が鞄に荷物を詰めると同時に自分も肩に鞄を掛け直して、右手を天井に向かってグッと突き上げながら行く気満々でそう返して)
(/主様:お久しぶりです^^何があったかは知りませんが、お疲れ様でした!!)
>早坂
飲み物一本ぐらい別に構わねーよ、好きなの押してくれ。
( 自分はお茶のボタンを押し、下から出てきたペットボトル取り出しては自販機の前から退くと、選んでいる相手に笑いながら言って )
>75様
(花子くん)
じゃあ理科室行ってみる?(苦笑を浮かべる相手に冗談を言うかのように提案をすると「1回だけ行った事有るけど、そんなに怖くなかったよ?」と経験を述べ)
>76様
(石上優)
そうなんだよな、前は持ち帰りで仕事してたけどその時も多かったし(生徒会は大変だと言うイメージは実際当たっており、前の事を思い出しながらも仕事の量を考えながら答えて)
>77様
(黒死牟)
私の名前は黒死牟と言う…(尋ねられると相手の方を向きながら鬼の名前である自分の通称をはっきりと答えて)
>78様
(八尋寧々)
おー!そう言えば氷雨は何をお願いしたいの?(同じく鞄を肩に掛けると張り切った表情で片手を上げながら言って、首を傾げながら疑問を問い)
>79様
(早坂愛)
じゃあお言葉に甘えて…ウチはコーラで!
(笑いながらそう言ってくれる相手に感謝の表情を浮かべつつも自販機の方を見つめて、飲みたい物を考えるとコーラのボタンを押し)
>花子
ぅ"…ま、まあ季節的に肝試しみたいな感じで行ってみる、か…(こくりと小さく頷き。「模型と骨格標本が怖い…」と少し声が小さくなりながら言い)
>78様
(/お久しぶりです!お優しいお言葉ありがとうございます...!)
>81様
(花子くん)
怖がりだなあ。(少し灯を弄るように言うと「理科室って確かに怪異が居そうな雰囲気ではあるけどね...」と考えながら答えて)
>寧々ちゃん
んー‥じゃあ一生分のお菓子貰おうかな?
なーんて考えてる♪
(甘い物が好きな為、喉を鳴らしながら輝きのある目で寧々を見て「寧々ちゃんは?」と問い)
>主様
おはようございます!!
いえいえ!こちらこそですよ*^^
ご無理のないペースで良いのでこれからも宜しくお願いしますm(*_ _)mペコリ
>石上くん
そっか、持ち帰りでするのも大変だよね。特に会長とかたくさん仕事あるのに毎日凄いなって(なるほどと頷き答えつつ、特に会長は毎日多くの仕事量をこなしていて凄いと述べて。)
>花子
こ、ここ…怖がりなんかじゃないしッ(あたふたとしながら否定しては「だろ?それも苦手だしなにより骨格標本がこっち見てるのが嫌」少し想像してしまったのか僅かに顔青ざめさせ)
>83-84様
(八尋寧々)
氷雨ったら相変わらずね
(甘いものが好きな相手の事を考えれば納得いく答えで「私は源先輩と両想いにってお願いするつもりなの!」と嬉しそうに答え)
(/はい!宜しくお願いします。)
>85様
(石上優)
1日のスケジュールをかなり詰め込んでそうな感じだよな。(会長の事を例として出されると目にクマが出来ている様子からそんな事を読み取ったそうで考えるようにしながらも自分の考えを答えて)
>86様
(花子くん)
じゃあなんでそんなに怯えてんの?(怖がっていないのならもっと余裕そうな表情をするはずと思い「マ、立ち止まらないでとりあえず行こうよ」と相手を誘いトイレから出ようとしており)
>花子
怯えてないし?!よーし、お兄ちゃんの強いとこ見せちゃうからな(図星つかれてぎくり。「ん、行こっか」ふわりと微笑み相手の手を握り理科室へと向かい)
>寧々ちゃん
えへ~‥って!
寧々ちゃん…本当に大好きなんだね!源先輩のこと。
(相変わらずと言われ、「寧々ちゃんこそ!」と目を点にしてツッコミ、怪異に頼んでまで両思いになりたいと言い出す彼女に少し戸惑ったが、すぐにニコッと笑いかけて相槌を打つ)
>石上くん
そうだね、だから少しでも負担減らせるように頑張らないとだね(こくりと頷き、きっとそうだろうなと彼の意見に頷いて。その為、会長の負担を減らせるように自分達が頑張らなければと思っており。)
>早坂
この時期に飲むコーラって何でか美味いよなー。家でも飲むのか?
( お茶を飲みながらコーラを選ぶ相手を見ると、そんな他愛もないこと呟きながらコーラが好きなのかなと思い、素朴な疑問を質問し )
>89様
(花子くん)
さっきめっちゃ怯えてたじゃん。(悪戯っぽい笑みを浮かべながらも相手を弄るように言うと「マ、灯兄期待してるよ」と理科室に向かいながらも答え。)
>90様
(八尋寧々)
そうなの!この時のために沢山頑張ったんだから。
(えっへん、と嬉しそうにしながら答えると今までの努力の数々を思い出しながらも言って。)
>91様
(石上優)
そうだな。あ、そろそろ仕事に集中した方が良いか?(少し笑みを浮かべながらも相槌を打ちつつ答えると会計の仕事に目を移そうとしており。)
>92様
(早坂愛)
家ではあんま飲まないかなー...このコーラ...
( コーラを下から取り出すと考えながらそう言うとコーラを一口口にすれば目を輝かせて )
>93様
(/上げありがとうございます!)
>寧々ちゃん
寧々ちゃんの努力は、葵ちゃんと私が誰よりも知ってるよ!叶うと良いね!!
(彼女を見つめながら微笑み、「…あ、ここかな?」と女子トイレの前を指差して)
>95様
(八尋寧々)
氷雨...ありがとう!
(女子トイレの前を指差されると「確か此処であってるはず...」と真剣な表情で頷き、ドアを開ける合図をしようと考えていて)
>寧々ちゃん
…き、緊張してきたぁ~…!
(今まで怪異になんて会ったことはなかったのでどきどきと鼓動が早くなりつつ寧々が扉を開けるのをジッと待ち)
>97様
(八尋寧々)
良い?それじゃあ開けるよ!
(扉を開けるのに緊張してしまい少し固まりつつもドキドキしながら今から扉を開けることを前に報告し。)
>石上くん
あ、そうだね。そうしようか。(ハッとしてはこくりと頷き、此方も仕事の書類に目を向けて。もう少し話していたかったなと思いつつも、仕事を再開して。)
(/監督生を提供、リドルくんを指名でお願いしても宜しいでしょうか?また、ロルは普段回されているものよりもだいぶ長くなりそうですので、難しいようでしたら断って頂いて構いません……!)
>早坂
…そっか、あんまりプライベート聞くのもアレだけどよ。早坂の家ってどんな感じなんだ?
( コーラを口にして目を輝かせる相手を見て微かに微笑ましく笑うと、一度飲んだお茶を鞄の中にしまうと少し深入りした質問して )
>100様
(八尋寧々)
花子さん花子さん、いらっしゃいますか
(トイレのノックを三回すると緊張混じりの声色で言い、ぎゅっと両手を握りしめて)
>101様
(石上優)
ーあのさ、伊南。(仕事に集中してから何時間か程立つと窓から暗くなってきているのが解り、ぎこちなくも問いかけて)
(/すみません!場面展開させていただきましたがもしまだこのシチュエーションで続けたかった等ございましたら書き直しますので宜しくお願いします...!)
>102様
(/お声掛けありがとうございます!ロルについては出来るだけ合わさせて頂こうと思っておりますので大丈夫です。pf提出お願いします!)
>103様
(早坂愛)
ウチの家?...そうだなあ...
( 予想外の質問に驚きそうになるもギリギリで堪えて、何と返答すれば良いのかと迷っており )
>寧々ちゃん
……。
(三番目のトイレに声を掛ける寧々を見つめながら表面的にはこわばった表情をしているが、内面ではその様子を悪笑を浮かべて見つめており)
>石上くん
え…あ、どうしたの?(集中していたため、声を掛けられるとハッとしては顔を上げ首を傾げ訊ねて。遅い時間になっていることに気付いていなくて。)
(/ありがとうございます!大丈夫ですので返信させていただきました。)
>早坂
いや、答え辛いならいいよ。わりーな、早坂ってちょっと謎が多いし…早坂の家ってどんなとこか気になってな!
( 返答に困る様子の相手を見て両手ぶんぶんと振れば、バツが悪そうに苦笑しながら頬を掻いて )
指名/リドル・ローズハート
設定/原作通り。此方からの片想いだが、最終的には振り向いてほしい。
シチュ/出会いは入学式の日。校内で迷っていたところを助けられ、その時から気になるようになる。エースやデュースと仲良くしているうちにリドルの過去を知り、支えたい気持ち半分興味本位半分で追い掛けるように。
ロル数/中~長(200~500程度)
名前/シャロン・ミラー
性別/女
年齢/15歳、1年
性格/一度そうと決めたら曲げない性格であり、思い込んだらやや盲目的。無意識ながら、人に対して依存しやすい。はっきり物を言うタイプであり、邪険にされてもそんなに気にしないタフ。軽々しく「先輩好きです」と口に出すわりに、いざ振り向いて貰えると真っ赤になって固まるようなうぶ。
容姿/ふんわりとした金髪で鎖骨辺りまでの長さ。瞳は翡翠色でぱっちりとした二重瞼。制服は着崩すことなくきっちりとしているが、サイズが少し大きかったらしく軽くだぼついている。(スイーツ作りの際は当然ブレザーを脱いでブラウスを腕捲りする為無問題。)身長は155cm。
その他/魔法の使えない監督生。いつもグリムの扱いに手を焼いている。大変だとは思うが、巻き込まれるのは案外嫌いじゃない。リドルの為に、と日々トレイに助けられながらスイーツ作りに奮闘。
(/>102の匿名です。プロフィールが完成致しましたので確認お願いします!)
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