no name 2020-08-12 12:06:44 |
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(彼の一つ一つの仕草も、気遣いも、その言葉も、全てが嬉しくてありがたくて、抱き締められていると、その温もりと優しさに今までの辛かったことがどんどん癒されていき。この瞬間だけでも彼と一つになりたいと、彼の腕の中で更に擦り寄り、その背中に腕を回し。彼の胸に耳を当て、素肌の温もりと心拍音に微笑んで。「………湊くん。…大好き。」とまた口に出して伝えて。この二日間で、彼に何回好きと伝えただろう。飽きられるかもしれないが、溢れる思いは止められず)
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