……大丈夫です。 湊くんとなら。 (ここまで来て苦手だとは言い出せず、しかし相手と一緒なら大丈夫かも、と思っているのは本当で。お化け屋敷に入ることで不安なはずなのに、覗き込む相手にドキリと胸は高鳴り。ラムネを飲み干すことが出来ず、ごめんなさい、と一旦列を外れ、ごみステーションへ。小走りで戻ると次が自分達の番で、相手の手をキュッと握り)