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ごめん遅くなっt…ってトト子ちゃんｷﾀｱｱｱ!!( ) あっ、えーっと…優遇っていうのはつまり……特に来て欲しい人、みたいな？( 頬ぽり、照れ臭そうに視線逸らし )

( / 勿論どうぞ！宜しくお願いします^^ )

特にってなーに？私以外に来て欲しい人なんて居るの？（ きょとん ／ 当然居る訳ないという自信満々な瞳 ）
あ、丁度良かったぁ。はいこれ、明日までにぜ～んぶ配ってね。（ 自分のライブのチラシずっしーん ／ にっこり笑顔 ）

（ ／ ありがとうございます！お願い致します。 ）

1人くらい居r…いや、居るわけないよ！トト子ちゃん一筋だし！？( 何か察し姿勢を正すと慌てて訂正し ) うわっ、多いね…！けどトト子ちゃんのためならこれくらいお易い御用！( 思わず一瞬よろけるが受け取り、キリッとした笑顔で頷いて )

あれ？？もしかして………？(そーっと近付いて顔を覗き込みやっぱり！と言わんばかりに笑って)

(にゃーちゃんどんな感じかあまり知らないし呼び方とかわからないけどやりたいです！)

チョロ松ーっ、俺も混ざっても良い？( 扉バーンっと思いきり開けて )
なになに？お兄ちゃんが来ることを待ってたってわけ？お兄ちゃんうれしいっ！！( 業とらしく体くねくねさせ )

(／初めまして！おそ松兄さんで参加してもよろしいでしょうか？ )

>>チョロ松くん

うん知ってる。トト子可愛いもんね。（ 表情変えずにきっぱり ）
よろしくねっ。（ にこっ ） それで本番の衣装なんだけど、今回のコンセプトは「 超可愛いけどちょっぴり危険！ 」要するに小悪魔的な感じにしようと思うの。こっちのホオジロザメとこっちのショウサイフグ、どっちが良いかなぁ？ （ 被り物付きの奇抜な衣装2着取り出して並べ ／ わくわくどきどき ）


>>ALL

（ ／ トト子ちゃんで参加させて頂いている者です、どうぞ宜しくお願い致します…！他のお二方へは主様から正式にお返事を頂いてから絡ませて頂きますね。 ）

>にゃーちゃん

え？──えええええッ、ほんとに来たァ！？うわっどうしよう！あああのっ、僕にゃーちゃんの大ファンで…！いつもライブ行ってるしグッズとかも欠かさず買ry( 大好きなアイドルの姿視界に入るなり体強張り顔を真っ赤にして )

( / 是非ともお入り下さい^^宜しくお願いします！ )


>おそ松兄さん

ッ！？…おそ松兄さん…、良いけどもっと普通に登場しろよ( 勢い良く開く扉にビクッ、肩揺らし呆れ気味じと目向け )
いや待ってねぇから！一応募集はしてやってる( )けど別に期待とかはしてないし、…勘違いすんなばぁーか( ふい、顔を逸らしその場に胡座を掻くと求人誌読み始め )

( / 兄さんｷﾀｱｱｱｱ( ) 勿論大歓迎です！可愛げ無い三男ですが宜しくお願いします…！ )


>トト子ちゃん

うん！超絶可愛いよ！( ハート目、) なるほど…！トト子ちゃんにピッタリなコンセプトだね。──っこ、これ……どっちを着ても似合うのが目に見える！どうしよ、すげぇ迷うよ～…( 奇抜な衣装に瞠目後 わなわな震えたかと思えば表情輝かせ、頭を抱え乍迷い )

>>橋本にゃー

あ、ドラ猫。こんな所で何してるの？（ 平然とドラ猫呼ばわりし普通に話し掛け ）
……はっ、（ ヤバい、というような顔 ／ デザイン盗用防止のつもりで手にしていた奇抜な衣装をサッと後ろ手に隠し ）

（ ／ 早速絡ませて頂きました、改めまして宜しくお願い致します！ ）


>>おそ松くん

おそ松くん、タイミング良い～！（ ぱあっと瞳輝かせて歩み寄り ）
明後日またライブするの。コンセプトは「 超可愛いけどちょっぴり危険！ 」ね。はいっ、チラシ！（ ライブのチラシどっさり手渡し ／ きらきらした笑顔向け活き活きと説明 ）

（ ／ 絡みに行かせて頂きました、改めまして宜しくお願い致します！ ）


>>チョロ松くん

うふふふ、もっと褒めていいよ。（ 自分の可愛さに酔いしれうっとり上機嫌 ）うんうんそうだよね、トト子もそう思って迷ってたの。いっそ両方着ちゃおっかな～…でも一気にお披露目するのも勿体ないし──、（ 迷う姿に食い気味に同調し悩ましげな表情浮かべ ）

>チョロ松
派手に登場した方が俺が来たーって分かるだろ？それにさ、派手な登場のが格好いいし！( ふふんと鼻を鳴らし腕を組みドヤ顔をして )
そんな事言ってさー、ホントは嬉しいんでしょ？ほらっ、お兄ちゃんが来てくれてうれしいーって言って( 背後に立ち尽くし、なんとなく背中をつつき )

( ／兄さん登場です！可愛さを引き出して見せますね！ )


>トト子ちゃん
トト子ちゃん！でしょ？俺さ、トト子ちゃんに呼ばれてる気がしたんだよね( ぱっと振り向くと表情明るくさせ )
へぇ、ライブするんだ。ん、ライブ！？( 話しかけられ嬉しそうにしており／渡された多量のチラシと相手を交互に見比べ )

( ／初めまして！絡んで頂きありがとうございます！こちらこそ、宜しくお願いします。 )

…俺みたいなゴミも参加していーんですかね。（　　猫抱えながらやや不安気に中覗き見　　）まぁ既にシコとバカがいるみたいだけど。クソがいないだけマシかな。（　　視線外し小声でぼそり　　）


（／久々なので似非かもしれませんが、四男で参加希望です…！）

あっはは～みんなで集まってナニしてんのー？
チョロ松兄さんボクも入れて～!!

(何やら楽しそうな気配を察知し、山奥でドングリ拾いをしていたが光の速さでとんできて、チョロ松の近くでウネウネしながら)

(/似非なのですが十四松で参加したくお声掛けさせて頂きました！)

>トト子ちゃん

スタイル良いし声まで可愛い！本心を曝け出し過ぎてるところも魅力的！( 頬に両手当て乍褒め称え )
うーん、正直どっちも良くてかなり迷うけど…僕としてはショウサイフグの方が良いと思うな。こう、見た目は可愛い(？)けど実は毒があって危険ってところが共通しているというか…( 頭から手を離し今度は腕を組むと左記を告げ )


>おそ松兄さん

別にかっこよくないしただやかましいだけだから…、ほんっとメンタル小学生だよなお前( 呆れた様な表情浮かべたまま溜め息混じりにツッコミを入れ )
だぁーから嬉しくないってば！あと背中突つくな！……あ、( 背後に回られ慌てて身体の向きを変えようとした時、読むフリをしていた求人誌の下からアイドルの写真集を落としてしまい )

( / ｶｯ､かっこいいi( 此方も可愛さ出せるように頑張ります！ / 蹴り可 )


>一松

おぉ一松…って相変わらずネガってんなぁ。いいに決まってんだろ、おいで( ちょい、軽く手招き )
いやオイ、ひょっとしなくてもシコって僕のこと？…クソはどうせ今日もよく分からないの探してんでしょ( 地獄耳で聞き取りぴき、青筋浮かべつつ一つ上の兄行動想像し )

( / とても似ていらっしゃいますよ！勿論大歓迎です、宜しくお願いします…！ )


>十四松

どわぁ！？…って十四松か…何って、普通に話だよ 話。お前こそ何してたの？( これまた勢い良い登場に驚くもほっと安心し、視線を戻すと聞き返して )

( / 全然似ていますよ、どうぞご参加下さい！宜しくお願いします^^ )

>>おそ松くん

呼んでた呼んでた！丁度人手が欲しくって。（ にこやかに肯定して渡したばかりのチラシに視線向け ）
うんライブ。（ こくり ／ 即答 ）おっきめの会場抑えたのに、まだチケット１枚も売れてないっておかしいよね？こーんなに可愛い私のライブチケットが。（ 不服そうに口尖らせてぐいぐい詰め寄り ）…ま、６枚は今から売れるとして～、おそ松くんもチラシ配り手伝ってね。（ 一通り愚痴れば満足しパッと離れ ／ 当然の如く買わせる気満々な屈託なき笑顔 ）


>>チョロ松くん

も～、それ程でもありまくるけどぉ。（ にやにやにやにや ）そーんな本当のことばっか言ってくれるチョロ松くんなら、次のライブでもグッズいっぱい買ってくれそうでトト子安心！（ 顎の下で両手組みきゃっきゃと喜び ）
ショウサイフグかー。じゃあ一応試着してみるね、私なら何着ても似合うけど。どうせ暇でしょ？そこで待ってて！（ 折角なので感想を貰っておこうと ／ 一方的に待つよう言い渡し衣装を手に女の子走りで物陰へ ）


>>一松くん

あれ～？一松くんもカラ松くんの居場所知らないんだー。（ きょろきょろと見渡していれば見知った顔発見し近付いて ／ 目当ての人物は傍に居らず僅かに声のトーンを落とし ）
んー、まあ一松くんでもいっか。このプレゼント、カラ松くんに返しといて。（ 何処からともなくギラッギラのスパンコールだらけ且つサイン入りの巨大な袋取り出し ／ ずいっと突き付け ）

（ ／ トト子ちゃんで参加させて頂いている背後です！勝手ながら絡ませて頂きました。宜しくお願い致します！ ）


>>十四松くん

げ。（ いつも以上に泥や草だらけの姿が近付いてくるのを視界に捉えあからさまに顔を顰め ）
ちょっと十四松くん有り得なーい、何でそんなに汚れてるのー？（ 土とか付けられないよう半歩後退りしながら ／ 一体何処に居たのかと引き気味に尋ね ）

（ ／ トト子ちゃんで参加させて頂いている者です！勝手ながら絡みに行かせて頂きました。宜しくお願い致します！ ）

うんうん、わかる～！あ､ごめん兄さんたち居たからそろそろ切るね？あはは､うん、じゃあ……またね？(女の子との通話を切って駆け寄り)
なぁんだ、兄さんたちここにいたんだ～……ってカラ松兄さんは居ないんだね､痛いから別に居なくていいんだけどね。(にこにこと笑ってはさりげなく次男をdisって)

( /数年ぶりで似てないかもですがトド松で参加いいでしょうか？ )

>チョロ松
俺は小学生じゃありませーん。むしろ、大人！ほら、大人のかっこよさが出てるでしょ？( 何となく相手と向き合う位置に立って )
もーっ、ホントは嬉しいって思ってるんだろ？俺にはお見通しなんだから…っ、ん？？( 脇腹を擽ろうとしたが、床に落ちたアイドルの写真集に視線を向けると拾って )


>トト子ちゃん
ライブ…。( チラシと交互に見比べ )
ー…うんうん、1枚も売れてないの辛いよな。トト子ちゃん、俺が良いこと考えたよ！( チケットなら三男に全て購入させてしまえば良いのでは、と思考を巡らせ )
だからさ、ちょーっとチラシ配るついでに色々してくるから！！( チラシを持ち直すと何処かへ向かって走っていって )


>十四松
うわっ！って、誰かと思えば十四松じゃん( 目前を何かが通った気がしたのでパッと振り向き )
十四松ーっ、何処で何してたの？( 相手が持ってたであろうドングリを1つ手に取り )

( ／初めまして！早速絡ませて頂きました！ )


>一松
おっ、一松！おいで！( 笑顔でパッと振り向き )
なになに？バカって俺の事？もーっ、酷いじゃん。俺の事は、素直にお兄ちゃんって呼んでよ。( ほとんど気にしておらず、不貞腐れたように業とらしく寂しがって )

( ／初めまして！早速絡ませて頂きました！ )

>>おそ松くん

本当っ！？（ 良いこと考えたという言葉にキラキラと期待の眼差しを向け ）
はー良かったぁ。これでやっと私の可愛さが皆に認められて人気大爆発しちゃったりしてもっともーっと色んな人からチヤホヤされて魚くせぇとか絶対に言わない石油臭くない石油王とゴールインできるよっしゃあああー！！（ 妄想に浸り感動に瞳潤ませ超早口で捲し立て ／ 魂の込もったガッツポーズ ）よろしくねぇ～おそ松く～ん！（ 走り去る背中に満面の笑みで手を振って ）

>トト子ちゃん

…ちなみに僕は何か褒める要素あるかな？( 自分を指差し期待の表情で見つめ ) …もっ、もちろん！財布の底を叩く勢いで買うよ！( 宣言しつつも陰でこそっと財布の中身確認し )
えっ、…あぁ、うん！わかったよ( 遠ざかる背中を見送り適当な場所に座ると何処か緊張の面持ちで待機し )


>トド松

…またお前は女の子と…──くそぉ、同じ顔なのにどうしてこうも違うんだよ！( 電話の相手が誰だか声音で察すれば悔しげに頭を抱え )
ああ、意外なことにね。まあその内現れるでしょ。…相変わらずのドライモンスターっぷりだな( 呆れ気味に半目で見つめ )

( / とても似ていますよ！勿論大歓迎です、宜しくお願いします^^ )


>おそ松兄さん

んー……クズでバカでエロい小学生みたいなオーラが出てる( 態とらしく顎に手を添えじい、まじまじと見詰めた後真顔で告げ )
───…( 相手の手に持っている写真集を素早く奪い返すと服の中にしまい、何事も無かったかのように再び求人誌を読み始めるも逆さになっておりあからさま動揺していて / ← )

>>トド松くん

…トド松くん、また他の女の子にデレデレしてるー。（ 声がした方へ視線向ければその表情と聞こえてきた内容に頬膨らませジト目で睨み ）
女の子なら庶民だろうが愚民だろうが誰でもいいんでしょー、もうトト子知らなぁい。（ 不満げに口尖らせてふいっとそっぽを向き ）

（ ／ トト子ちゃんで参加させて頂いている者です。絡みに行かせて頂きました、宜しくお願い致します…！ ）


>>チョロ松くん

え？もちろん全然ないよ？（ 即答 ／ 今更どうしたと言いたげに不思議そうに首傾げてじっと見つめ返し ）あ、やっぱりあったぁ。トト子のチケット買ってくれる所とトト子のグッズ買ってくれる所とどこまでもトト子をとことんチヤホヤしてくれる所～！（ 秒で手のひら返し ／ 組んでいた両手を頬にくっつけて表情を綻ばせ、はしゃぎ気味に声弾ませてスラスラ語り ）
──じゃーん！どうかなぁ？可愛くなりすぎちゃったかも…（ ド派手なショウサイフグの衣装兼被り物を身に纏い背景をキラキラさせ駆けてきて決めポーズ ／ 軽くもじもじしながらうっとり溜息まじりに呟き ）

>チョロ松兄さん
そりゃあ努力や性格の差に決まってるじゃん？あでもチョロ松兄さんも頑張ればモテるんじゃないー？(スマホをいじりながら若干流しぎみに返事をして)
(似てます…?ありがとうございます､よろしくお願いします！)

>トト子ちゃん
そんなことないよ～？トト子ちゃんは女の子達よりもかわいいし歌もダンスもいいし何よりセンスも抜群！どんな女の子もまけちゃうしどんな男も惚れちゃうくらいかわいいよ～？まさに向かうところ敵なし！(あわてて褒め称えてちやほやしては機嫌を伺うように)今度またライブするんだよね？絶対行くからね？あんな最高なライブ他に無いんじゃないかな？(ニコニコと笑っては更に褒め称えて)

(絡みありがとうございます！よろしくお願いします！！)

>トト子ちゃん
よし、これはこうしたら…皆の手に渡るよな( 歩道橋の階段を登り真ん中あたりまで行き )
ふぅ…トト子ちゃんを宜しくお願いしまーす！！( 大きな声で叫び持ってたチラシを撒き散らし／ )
残りは、チョロ松に任せれば良いか！( 半分以上撒き散らし残りを手に移動して )


>チョロ松
ん？どう見ても俺は大人！っつーか、俺がエロいんならチョロ松もエロいって事になるからな？( 納得が行かないらしく若干不満げな表情浮かべ )
お。…ねぇねぇ、チョロ松ー？チョロ松くーん？？( 名前を何度か呼んでは、読めないように求人誌の上に身をのりだしじっと見つめ )


>トド松
おっ、トド松じゃん。トド松こそ、ここで一人で独り言喋ってたの？( パッと振り向くと片手をあげて手を振り )
その台詞さ、カラ松が来たら言ってあげな？きっと、泣いて喜ぶからさ！( 親指をグッと立てて適当なことを話して )

( ／初めまして！早速絡ませて頂きました！ )

>チョロ松兄さん

ふーんそうなんだ！ボク？ボクはねー、ドングリ拾いに行ってたんだー！！

(チョロ松の問いにポケットからドングリをゴロッと取り出して「チョロ松兄さんにおすそ分けだよ！」とニッコリ笑いながら渡して)

>トト子ちゃん

あっ！トト子ちゃんだ！ねぇ見て見てドングリ！トト子ちゃんにもおすそ分けー♪

(彼女の近づいて欲しくないという言動とは裏腹にズイッと近づいて一番キレイに見えるドングリを渡し、満足げに天使スマイルを浮かべて)

>おそ松兄さん

あははっ♪みんなにお土産だよ！富士山←で拾ってきたんだー！

(おそ松にもみんなと同じようにドングリを渡すものの、今度は富士山という有り得ないワードを口走って呑気に笑いながら)

>トト子ちゃん

ですよn…えっ！？…果たしてこれは喜ぶべきなんだろうか…──いや、でもトト子ちゃんが褒めてくれてるんだから喜ばしいことだよね！( 若干困惑の表情を浮かべたが束の間、単純にも嬉しげな笑顔を浮かべ )
！？……すっ…、すっげーかわいい！めちゃくちゃ似合ってる！( 戻って来た相手の姿視界に捉えるなり目を見開き、思わず立ち上がると輝かせた表情でいつもの様に褒め称え )


>トド松

努力って何の努力だよ…どうせ僕なんかいくら頑張ったってモテないよ…( 負のオーラを漂わせ四男のごとくぶつぶつとネガティブな発言を並べ )


>おそ松兄さん

見えない見えない…いやいや、僕は至って真面目だからね？おそ松兄さんと違ってデリカシーも有るし( 腕を組み至極当然と言わんばかりの表情で頷き )
ッな、何だよ…──邪魔、見えないから( 視界に割り込まれると益々動揺見せてしまうも相手の頬に掌を添えるとぐい、押し退け )

>十四松
へぇーっ、富士山で拾ってきたんだ！( ドングリを受け取り色んな角度からドンクを眺め )
富士山かー、富士山…、富士山！？( 聞き捨てならないをワードを耳にし目を見開き )十四松っ、一人で山はダメ！！


>チョロ松
ふーん？チョロ松は俺の事が良く見えてない。だって、俺は超大人だからな！( ふふん )デリカシー？じゃあさ、どういう所にデリカシーがあるの？( つまらなさそうに頬杖をついてジト目で見つめ )
チョロ松くーん、俺に隠して何の本読んでるの？俺もおんなじの読みたいっ！( 仕方無しに目前から背後へ移動し、脇腹へ手を伸ばし擽って← )

>おそ松兄さん

へ？なんでなんでー？

(おそ松の必死な感じをもろともせずに、首をコテンと傾げて問い)

>>トド松くん

トト子の歌そんなに好きっ？（ ワントーン声色が上がりくるっと勢いよく振り返って ）
ちゃんとライブのことも分かってくれててトト子感激！正直歌もダンスも全然興味ないっていうかクソどーでもいい、そもそもアイドル自体私がチヤホヤされるための踏み台でしかないって思ってたけど、それでも超絶可愛い私のライブだからどう足掻いても最高になっちゃうよねっ。トド松くんがそーんなに言うなら最前列のチケット、本来は66,666円だけど出血大サービスで今回だけ66,000円にしてあげる。（ 満更でもなさそうに笑顔を返し ／ 左手でチケット渡しながら右手をぐいっと差し出して ）


>>おそ松くん

…おそ松くん、大丈夫かなぁ。いくらダメニートのおそ松くんでもチラシくらいは配れると思う…けど………おそ松くんがろくな提案したことなんてあったっけ…？（ 待っている間に不安になってきてソワソワし始め ）
どこで配ってるんだろ──…え。（ 気になって少し近くを探してみようと歩みを進めればヒラヒラと紙のようなものが風に乗って飛んできて顔面に貼り付き ／ 引き剥がすとタイヤ痕やら猫の足跡やらで汚れてグシャグシャになった自分のライブのチラシが目に入り ）……ハァ！？（ 青筋浮かべながらチラシ握り締めてその場でわなわな震え ）


>>十四松くん

ドングリ…？（ 渡されたドングリをきょとんと見つめ ）
んーまあくれるなら貰うね。[ 正直いらないけど。 ］見た感じキレイだし。［ ドングリにしてはね。 ］これってどこかに飾った方がいいの？［ 全然使い道思いつかないけど。 ］ちなみに十四松くんはそんなにドングリ集めてどうするの？［ ３日後には全部無くしてそうー。 ］（ 邪魔になるサイズでもないし貰えるものは貰っておこうとそのまま受け取り ／ 隠す気もないのか［ 心の声 ］を全部口に出しながら普通に会話を続け ）


>>チョロ松くん

ちょろい…（ ボソッ ）ねえチョロ松くん。ところで本番は明後日なのにまだチケット全然売れてないんだけど、トト子がもっともっとチヤホヤされるためにはどうしたら良いと思うー？（ 喜んでいる相手に集客に協力してもらおうと ／ 困った様子で眉尻下げ ）
でしょでしょ？見て見てー、しかもここから毒が出るの～。（ 右手の袖口に仕込んでいたボタンを押せば衣装のヒレらしき部分から毒々しい色の液体が噴出され ／ 自慢げにキャッキャウフフとはしゃぎながら謎の液体出し続け ）

>トト子ちゃん

たはーっ言うよね～。
(トト子の心の声に眉尻を下げつつもニッコリ笑い)

トト子ちゃんには特別に教えてあげる！みんなには内緒だよ？
(こんなにドングリを集めてどうするのかと問われ目を猫目し、伸びたパーカーの袖口を口に当てながら)

>十四松

ドングリ！？子供かよ…まぁ、ありがと。…じゃあ僕からもお返し( 受け取り驚いた顔を見せ、懐から飴を取り出すと相手に差し出し )


>おそ松兄さん

20数年一緒に過ごしてるけどお前の大人っぽいところ一度も見たことない。昔っから何も変わってないよね( やれ、) え、どういうところ？…ほら、アレだよ。アレ……女の子の前では下ネタを言わない、とか？( 視線を逸らし考えた後再度見詰めれば在り来りな返答をし )
普通に就職探してただk…っひぃ！？( )ちょ、やめっ…やめろバカ！( 相変わらず自意識高いことを言いかけた時不意に脇腹を擽られてはビクッ体揺らし甲高い声を上げ、必死に笑い堪えつつ悶えながら制そうとし )


>トト子ちゃん

え？…何か言った？( きらきらと嬉しそうな笑顔を浮かべたまま聞き ) どいつもこいつも見る目ないよねほんと…んー、どうするべきかなァ。──あ、…いや～…( 腕を組んで考え込み、男の性としてどうしても良からぬ事しか思い付かず悩ましげに唸り )
うぉ！？な、なんという斬新なギミック…これはワンチャンイケるよ！( 衣装の仕掛けに驚きを隠せず、盲目にも程があるものの期待の表情を湛え )

>十四松
何でじゃないだろ？ほら、山には恐ろしい怪物がいるって言われてるじゃん。( 必死に止めたものもの説得力ゼロな発言を述べて )
だーから、一人で山は禁止！特に富士山とかな！( 人差し指向け／ )


>トト子ちゃん
よし、これはチョロ松に任せて……( チラシを両手に家に戻り、食卓の上にチラシを置いて )
これでチラシ配り終了ーっ！( 背伸び )
んーっ！チラシ配りも終わったし、…出掛けようっと。( 小銭しか入ってない財布をポケットに入れ／怒っている事等知る由もなく、鼻歌を歌いながら出掛けて )


>チョロ松
俺が大人っぽくなったってことに気付いてないってだけじゃない？まっ、そういうチョロ松も昔から変わってねーけど！( ニッ )
それがデリカシーっていうの？ふーん…、じゃあさ、他には？他にもあるよな？( 体勢変わらず頬杖ついたままだが、意地悪な質問をして )
就職の本だけじゃなくて、他にも見えた！ほらっ、お兄ちゃんに本をっ…！( 脇腹を擽る手は止めず、写真集が隠されたであろう場所に片手を伸ばし )

>>十四松くん

えっ？目的あったのっ？（ 目を丸くし口元に手添えあんぐり ）
一応聞いてみたけど、絶対考えなしに集めただけだと思ってたー。ドングリの使い道なんかぜーんぜん興味なかったのに、そう言われるとちょっと気になるかも…で、どうするの？（ 内緒と言われれば多少は気になり、答えを催促するように相手の口元に耳を寄せ ）


>>チョロ松くん

はーあー。世の中のみーんながチョロ松くんくらい私の魅力に気付いてくれたら良いのにな～。（ 向けられた笑顔をじっと見つつ思わず溜息まじりにぼやき ）……やっぱりチョロ松くんに聞いても下品でろくでもない案しか出てこないかー。…ひょっとしてマネージャーに問題あるんじゃ──いっそ新しいマネージャー探そっかなぁ。（ 分かり易く悩む姿から相手の考えを大体察し ／ うんざりしたような口調で責任転換し顎に人差し指あてて考え込み ）
イケるかな～！サービスで客席に毒をばら撒く演出も考えてるんだけどぉ。（ 褒められれば褒められるほど気分が盛り上がり、うろちょろしながら満面の笑みで多方面に液体噴出しまくり ）


>>おそ松くん

お、落ち着くのよトト子…この１枚だけじゃまだ…たまたま落としちゃっただけかも……うんうん。ていうか絶対そうに決まってる。こんなに可愛すぎるトト子の大事なライブのチラシを捨てちゃうなんて有り得な──（ ぷるぷる震えながらも怒りを沈めようとチラシ握る手に必死に力込め ／ 自己暗示のように呟きながら歩みを進めれば歩道橋の下で誰にも拾われることなく車に轢かれまくる大量のチラシが視界に入り ）……うぉぉりゃああああああッ！（ 数秒の間の後、傍にあった電柱を高速で殴り始め ）

>おそ松兄さん

んなことねぇだろ…僕は大分変わったと思うけど？昔は悪ガキだったけど今はまともに…( 言い終わる前に黒歴史思い出し思わず溜め息 / )
ほ、他？他は…───それよりさ、今日も暑いね～…( 窓の外へ視線をやればあからさまに話題を逸らし← )
ひ、ぁっ… ?ッわ、分かった！分かったからやめっ…( 次第に生理的な涙溢れ耐え切れずに観念すると自ら衣服の中から写真集を取り出し )

>トト子ちゃん
～♪…ん？( 呑気に鼻歌を歌いながら歩いており／チラシを撒き散らした歩道橋の付近に到着すると立ち止まり ) あー、あれ…( 何も見なかったかのように隣を通りすぎ )
トト子ちゃんだったよな？でも、あれはトト子ちゃんに見つかるはずないから大丈夫！( 焦ることなく再度鼻歌歌って足を進め )


>チョロ松
ん。んーっ、チョロ松？昔は昔。今は今。チョロ松が常識人？になってても、俺の自慢の弟だよ( 両腕を組んで唸りながら考えると珍しくまともなことを話し )
暑い！だーけどーっ、俺の質問に答えてないじゃん！( 視線の先に移動し不貞腐れ／ )
はーいっ、コレは俺が回収ーっと。( 写真集を受け取り、チラッと横目で確認し頭撫で )

>>おそ松くん

…！（ ぴくっ ／ 聞き覚えのありすぎる声が聞こえた気がして殴る手を止め視線を向ければ、自分を無視して悪びれる様子もなく過ぎ去ろうとする怒りの対象の背中が見えて眉間にシワを寄せ ）
きゃー風でスカートがー。いやーんやばすぎるー。（ 棒読み ／ 本当に自分に気付かなかったのか意図的に無視したのか一応確かめておこうと、大きすぎない声量で態とらしく発言してみて ）

>トト子ちゃん

トト子ちゃん可愛くて愛想も良いからみんな気付いてると思うけどな…高嶺の花過ぎて近寄れないとか？( 顎に手を添えむむ、考え込み ) えっ、何で気付い…ッいや、そんな事ないよ！？( 視線ふよ、) ちょ、待っ…それだけは勘弁！アイドルさんのマネージャーになるのが僕の夢だったからそれだけは…！( 必死の形相で懇願し )
素晴らしいファンサだよ…！…ちなみにその毒は本物じゃないよね？( 瞳を輝かせていたがふと表情変わると分かりきっているものの念の為に聞き )


>おそ松兄さん

…何で常識人ってところが疑問形なのか気になりはするけどらしくない事言うじゃん…──まあ、一応有難う( ツッコミ気味に早口で言葉を連ねるも何処か照れ臭そうに礼を告げ )
しつこい男は女の子に嫌われるぞ、モテたいならデリカシーだけじゃなくそういう所も改善しなさい( 何とか話題を戻すまいと命令口調で告げぺし、軽くデコピンし )
～っの鬼畜…、…からかわれる前に言うけど就職探す気なんて毛ほども無いよ( 自然と溢れた涙を拭いつつ大人しく撫で受け、ばつが悪そうにふいっと顔を逸らし開き直って )

>>チョロ松くん

トト子が可愛すぎるのがいけないんだー…でも庶民のレベルに合わせるなんて絶対無理…。（ 高嶺の花という言葉に大いに納得し己の可愛さにとことん酔いしれつつ憂い気味に目を伏せ再び溜息 ）分かり易すぎ。（ きっぱり ）だってちっともまともな意見くれないし、チケットは全っっっ然売れないし人気も出ないし、チョロ松くんの夢なんてトト子に関係ないもーん。…トド松くんに頼んでみよっかなー。（ 相手の懇願をばっさり却下 ／ スマホ取り出し後任を探そうと ）
当たり前でしょー？これはね、一切料理なんかしたことないトト子が色んな魚の内臓を煮詰めて作った超特製の液体なのっ！もちろんフグは使ってないよ？（ ニコニコと得意げに説明しながら、毒こそないものの強烈に魚臭い液体を相手がいる方向にも飛ばして ）

>トト子ちゃん
スカートがヤバすぎる？…えっ！？( 何事も無かったように通りすぎようとしたが、その場で立ち止まり )
なになに？スカートがどうしたの？スカートが飛んでいきそうならさ、俺がスカート持っててあげようか！( 声の主も確認しないまま、デレデレした表情を浮かべ駆け寄り )


>チョロ松
だってさ、チョロ松が常識人なのか分かんないもん。まっ、どういたしまして！良いこと言ったから、今日のおやつ貰ってもいい？( お礼を言われ照れ臭くなり、冷蔵庫へ走っていき振り向き )
いたっ！…チョロ松ーっ、真面目を気取ってるヤツもモテないぞー。( 片手で額を押さえつつ、仕返しにと意地悪なことを言って )
うん？……取りあえず、コレを一緒に見る？( 何か思い付いたらしく、撫でる手を止め奪った写真集を見せて )

>トト子ちゃん

改めてこんな同世代カースト圧倒的最底辺の僕らがトト子ちゃんみたいな可愛い幼馴染を持つって何か 贅沢だけど誇りに思うよ…( じわり、僅かに歓喜の涙浮かべ ) うぐっ…た、確かに僕の力量不足ではあるけど… うわあああ待って！彼奴っ…というか兄弟だけはやめて！せめて僕とは全く無縁な赤の他人にして下さい…！( 兄弟の内の誰かに座を奪われる事だけは避けたいのか身振り手振りで制そうとし )
ええっそうなの！？それはそれであれだけど…でもやっぱり斬新で良いかm…～ぉわッ！何だこれくs…( 自身の衣服に液体が染み付き其処から放つ臭いに思わず本音出そうになるが口元抑え / )


>おそ松兄さん

少なくともこの6人の中じゃ比較的常識人だろ！…い、一般的にはあれだけど…( ぼそぼそ ) もう、仕方ないなー…って ん？──いやオイ、何でだァ！( 頬掻きながら照れ笑い浮かべるも束の間、我に返ると照れ隠しとは気付かずに慌ててツッコミ )
うっ…、…よ、余計なお世話！( ブーメラン的なものを食らえばギクッと肩を揺らし、何も言い返せず恥ずかしくなると顔を真っ赤に染め )
…は？……いや、僕は良いとしておそ松兄さんは楽しいの？興味無いアイドルの写真集を見るなんて…( 撫でるのを止められると何処か名残惜しさ感じるも勿論口には出さず、相手の提案に思わずぽかんとし疑問をそのまま投げ掛け )

>>おそ松くん

…（ ぷっつーん ）聞こえてんじゃねェかこのクズエロニートがァァァッ！！（ デレデレと駆け寄ってきた相手をドス声で罵り鬼の形相で渾身のボディブロー繰り出し ）
もうっ！やっぱりトト子のこと態と無視したでしょ、信じらんないっ。（ 普段の声色に戻るが怒りが収まる気配はなく腰に手を当て頬膨らませてぷんすか捲し立て ）てゆーかおそ松くん、私に何か言うことなーい？あるでしょ？あるよねっ？（ 訴えかけるように詰め寄ってムスッとした顔をぐいぐい相手に近付け ／ 至近距離でじぃーっと睨み ）


>>チョロ松くん

うん。（ さらりと肯定し頷き ）でも私はもっともっと皆にチヤホヤされたいの！ろくでもない幼馴染×６にチヤホヤされて満足してるとか終わってるもんー！（ 自分で言って自分にグサリと刺さり地面に膝をつき項垂れて ）はあ…？別にチョロ松くんより役に立つ人なら誰でもいいけどぉ…う～ん、じゃあ──えーっと…………あれっ？………（ 面倒臭そうに首を捻りつつも要望通り相手とは無関係の人物に頼もうとスマホ片手に悩み ／ まともに頼めそうな人は皆無だと気が付きショックのあまりフリーズし ）
本番もこーんな感じでいこうかなって…あ、本番はもうちょっと液体の量増やしてもいいかも～。（ 当然相手に喜んで貰えているという認識 ／ 相手の反応に満足げに笑いながら液体掛け続け ）

>トト子ちゃん
ちょっ！？ぐはっ…！！( お腹押さえて後ろに飛んでいき )
っ…トト子ちゃん、俺は考え事してたの。俺だって大人だからさ、いろーんなこと考えてるんだよね。( お腹押さえながら立ち上がり、ゆっくりと歩み寄って／ )
それに、トト子ちゃんに言うことだっけ？言うこと……( じっと見つめ顎に手を添えて考える振りをしており )


>チョロ松
ほらっ、やっぱり常識人じゃないじゃん。( 人差し指向け／ )よしっ、ってわけで…今日のおやついただきまーす！( 冷蔵庫を開けるとプリンを２つ取り出し、戻ってきて机に置き )
真面目を気取ってるよりさ、俺みたいに自由に平和に生きてる方がモテる！( モテた実績等微塵も無いのに自信満々に述べると、胸を張りドヤ顔を見せ )
うん、良いの。俺だって、可愛い女の子見たいから。チョロ松だけ可愛い子を独り占めするのズルいし？( 隣に座ると持ってた写真集が見えやすいように身を寄せ、チラッと横目で見て )

>>おそ松くん

へぇー。超絶可愛いトト子に気が付かないくらい深ぁ～い考え事でもパンチラには釣られるんだー。ふぅーん。（ 膨れたまま明らかに信じる気のないジト目向け ／ 態とらしい棒読み ）
……バカなの？知ってるけど。（ ムッ ／ 痺れを切らし、今まさに散乱するチラシが車に轢かれまくり通行人に踏まれまくっている現場をビシッと指差して ）アレよアレ！！アレ見てトト子に言うことあるよねっ？（ イラついた口調で捲し立てながら、すっとぼけた様子の相手を恨みがましい目でじぃーっと見つめ ）

( / すみません、遅くなりました;レス返しますね )


>トト子ちゃん

そ、そればっかりは何もフォロー出来ない…！僕らがニートでDTなばかり…( 申し訳無さと悔しさが入り混じった感情で壁に両手を突き此方も項垂れ ) うぅぅ、本当は辞めたくないのにぃっ…──へ…？どうしたの、トト子ちゃん…( 大袈裟にもぼろぼろ溢れる涙腕で拭い、ふと相手の様子に気付くと情けない顔で見つめ )
そ、そうだねっ…中々良いと思う、けどっ…～ちょ、掛けすぎじゃないかな！？( 流石に顔が引きつってしまい次々と掛けられる液体を避けつつ声を張り上げ )


>おそ松兄さん

くっ…うるせーばぁか！( ぷい、/ ) いや僕も食べるからね！？何か謎理論出しちゃってるけどっ( 素早くプリンを1個奪い取り )
お前は自由過ぎるんだよ…まあ、話術とコミュ力は有るんだしニートじゃなくてもっとデリカシーあったら彼女作れたんじゃないの、知らないけど( 机上に頬杖を突き視線を逸らし、どこか面白くなさそうな表情で告げ )
……なんだよソレ。別に良いけど、汚したりしわ付けたりすんなよ( 近距離の相手ちら、横目で一瞥した後写真集へ視線を移しぶっきらぼうに言って )

( / 1週間はやはり短いと判断したのでリセットの期間を2週間に延ばしますね。しかし一松とにゃーちゃんは登録逃げと見なしリセットさせて頂きます、申し訳ありません… )

>>チョロ松くん

もしかしてずっとこのまま…ううん、そんな訳ない。だって私、こーんなに可愛いんだもん！今までのはダメニート達に見せられた悪い夢、何かの間違いだったのよ…そうでしょチョロ松くんっ？（ 一瞬嫌な未来を想像しかけるも考えを改め勢いよく顔を上げて立ち上がり ／ 項垂れている相手に同意を求めるように真っ直ぐな視線向け ）…やーめた。なんか探すの面倒になっちゃったー。いいもーん、マネージャーが超無能でもっ。トト子の可愛さがあればいつか絶対チヤホヤされるはずだしー。他の人探してる時間もったいないしー。だからチョロ松くん、マネージャー続けていいよ？（ さっとスマホをしまい ／ 他に声を掛けられる人物がいない事は当然口にせず、頑なに相手の目を見ずに背を向けたまま早口で独り言のような強がりを捲し立て ）
本番までに毒のパワーアップも考えてるの。楽しみにしててねっ。（ 反応の良さに満足してボタンを押す手を止め ／ 声弾ませてにっこり微笑み ）

（ ／ いえいえ。リアル優先ですのでお気になさらず…！ ）

>トト子ちゃん
そうそう、超絶可愛いトト子ちゃんよりもふかーい事を考えてるんだよ。( うんうん )まっ、パンチラは別！だって、どうぞ、見てくださいって感じじゃん？( 相変わらず反省の色見せず、相手と対して楽しそうにしており )
あれ？……あっ、あれ？？( 指差された方向に視線を向け )あーっ、あれね！あれさ、皆にトト子ちゃんの魅力を伝えようと思って配ってたんだよね。( 背後にあった電柱に凭れて腕を組み／飛んでいくチラシを眺めて )


>チョロ松
あれ？言い返してこないの？( きょとん／ )
あっ、俺のおやつ！せーっかく俺が良いこと言ったのにさ、お礼の1つもないってわけー？( プリンを1つ奪われたのでジト目で見て )
ニートなのは仕方ない！じゃあ、チョロ松のアドバイス通りやってみようかな…って、チョロ松？( つまらなさそうな様子の相手が視界に入り、何となく目の前に行き )
分かってるよ。…っと、この中から将来の俺の彼女でも選ばせて貰おうかな！( 適当に返事をした後、写真集を1ページずつめくっていき )

>>おそ松くん

こ～んなかわいこちゃんを無視するなんて重罪も重罪よっ！じゃあトト子もおそ松くんのこと無視するー！考え事してたら無視していいんでしょー？トト子、魚の事とか婚活の事とか考え事いっぱいあるもーん！（ ムッと眉吊り上げながら人差し指突きつけ怒りに任せて畳み掛け ／ 拗ねたように頬膨らませてふいっと顔逸らし ）
全っ然魅力伝わってないのよ…！だって誰も拾ってないし──何で拾わないの…ちゃんとチラシに私の顔載せてるのに……こんなに人通ってるのに何で……なんでぇ～！？（ 次第に怒りが悲しみに変わり場所も弁えずに地面に突っ伏すように倒れ込み ／ うつ伏せ状態で叫びながらバタバタと手足動かして暴れ始め ）

>トト子ちゃん
そっ、そうだね…！……でも僕としてはトト子ちゃんが他の奴に取られるのは嫌だ…( 振り返りこくりと頷くも再度複雑な表情を浮かべ ) へっ？──い、いいの!?僕マネージャー続けても良いの!?うおおやったあああa( 思わず上擦った声を出した後みるみる顔を輝かせると今度は歓喜の滝涙を流し、喧しい程大袈裟に喜んで )
うん、楽しみにしてるよ…にしても凄いクオリティだな( 動き過ぎたのと異臭で顔を真っ青にし息を切らせつつ呟き )

( / 有難う御座いますっ; )


>おそ松兄さん
…もういいよ、どうせ僕は気取ってるだけの自意識高い奴だし( 開き直り少し口を尖らせて拗ねた様子見せ ) 僕の！それだけで大事なおやつをあげるのは納得いかないよ…何か他に無いの？( プリンの蓋を開けつつ意外とお礼はしてあげるようで、相手が言い出す前に"金とかも無しな"と告げ )
……何だよ、( 視界に入った相手にジト目を向け、頬杖ついた手で口元も覆い乍ぼそり低めの声を放ち )
はぁあ？ばっかじゃねーの、アイドルと恋人同士になんてなれる訳ないだろ！…てかそもそも興味すら無い人を彼女にしようとすんなよ…( 至近距離で大声を放ちつっこむも少し前まで同じ事を考えていた為人の事は言えず、呆れ気味に再度視線を戻し )

>トト子ちゃん
婚活！？トト子ちゃん、トト子ちゃん。婚活なんて考えなくても良いんじゃない？ほらっ、トト子ちゃん可愛いしさ、婚活しなくても大丈夫だって！( 婚活の単語が耳に入ると慌てたように駆けつけ／幼馴染が誰かの手に行くのは嫌ならしく、必死で宥めて )
うーん、…分かった( 電柱に凭れながら考え )トト子ちゃんの魅力に気付いてないんだよ。だから、俺が魅力を伝えてくるよ！( 自分の近くに落ちてたチラシ拾い、通り過ぎる女子高生に話しかけに行こうとして )


>チョロ松
んー、そんな拗ねた顔するなよー( 顎に手を置き考える素振りをした後、ぽんっと背を叩いて )…じゃあ、金！おやつがダメなら、金が良い！チョロ松はさ、俺より金持ってそうだもん。( 同じ様にプリンの蓋空けつつ／予め注意されてるのに金をねだって )
チョロ松ー、何でそんな顔してるんだよ？…あっ、もしかして俺がモテるかもしれないから、焦ってるとか？( 無邪気に笑いながら、ビシッと人差し指を向けて )
可能性は無限大！…あっ、この子とかすげー可愛い。ってか、良い身体してるじゃん。( ふふんと鼻を鳴らし自信ありげにし／セクシーな感じ女性が載ってるのを見てデレデレして )

>おそ松兄さん

拗ねてないし…子供じゃないんだから( 言いつつむすっとあからさま拗ねている顔を見せ ) 話聞いてた！？金とかも無しって言ってんだろ！…あーもうやめた、何もお礼しない( 相変わらず鋭いツッコミを入れた後スプーンを手に取ればプリンを掬い頬張り始め )
…ちげーよばか…絶対教えてやらない( 察して欲しい訳ではないものの少し不満気に眉間の皺を更に深めると目を逸らし )
～ッ…──だあああやっぱダメ！お前変な目で見るから！( 目を向けずとも隣から聞こえる声音と言葉に表情を察すれば我慢出来ず再度大きな声を出し写真集を取り上げて )

>チョロ松
なんだよー。そう言いながら、拗ねてるじゃん。俺には拗ねてるように見える！( 頬を指先でつつきながらからかって )えーっ、酷い！お兄ちゃんに何かすることあるだろ？( 唇尖らせ不満げにし／ジト目で見ながらプリンを食べ始め )
うーん、違うのか…。っつーかさ、そんなに顔してたらチョロ松、モテないよ？怖い顔してる。( 段々と不機嫌さが増してきのが分かり、目前に移動し見つめ )
あっ、何でだよ。もしかしてさ、チョロ松が独り占めしようとしてんだろ？( 取り上げられたので頬膨らませ、再度写真集を渡すように手を伸ばし )

レス蹴りごめん。あの、おそ松兄さん…他の人皆来る気配が無いし 兄さんが良ければ移動したいなって思うんだけど…どう？

つーかくっついた訳じゃないのにこういうの厚かましいと思うし嫌なら全然断っても良いから…！( こくこく )

おっ！面白い提案じゃん。チョロ松の割には、面白いことを思い付くんだなー？お兄ちゃん、感動しちゃった！( 泣き真似 )

さてと、冗談は置いといて…移動するの賛成だよ。中々皆来ねーもんなっ

割にはって何だよ、一言余計だっつの！…まあ、嫌じゃないなら良かった( ぽつ、)

それじゃあ建ててきたから移動宜しく。タイトルは…僕達のコンビ名、で分かるかな。