やっぱり覚えてないんだな...俺の名前は伊黒小芭内と言う。 (更に彼女が自分の記憶だけ抜け落ちているのだと言うことを察すると寂しい表情でぽつりと一言呟き。そのままの表情で改めて自分の名前を答えると「怪しいものでは決してない」と慌てて付け加え) (/喜んでいただけたら幸いです!此方こそ宜しくお願いします...!)