フッ…(出た後興奮した顔をし、無一郎の唇が柔らかくて鏑丸が??としている)普段こんな顔を甘露寺の前でもしないのに何故するのか 鏑丸は中に入り無一郎を見る…飴の匂いと共に何があったか察した様子。 その後伊黒を中に引き連れて またまたご対面 顔の赤い伊黒は無一郎を見て 俺と付き合ってくれないか? 馬鹿なことを言っているのはわかっている。異性ではない 「断られる覚悟はしている」