えっ...( 口付けされると驚くやら恥ずかしがるやら顔を紅潮させ固まって行き場の無い右手はそっと自身の右頬に行きそっと上記の事を吐息が殆どな声で言いはっと目が覚めると体の力が抜け近くにある椅子に座り「伊黒さん...」と言いほんのり残る飴の甘さが本人の恥ずかしさを惑わして )