うがぁぁぁっ(浮気しては行けないのはわかっているが何故か無一郎が可愛く思える…)知らずのうちにコクリと頷いてしまっていた…一緒に使われていない屋敷に来て、甘い雨を無一郎に渡した 特別にやろう 無一郎が笑顔になる姿を見ると心がどくどくと鳴り響く… まさにこれは恋の瞬間…まて落ち着け…相手は異性ではない… 汗汗としている伊黒