マネージャー募集

＞37

楽器弾けるっつってもそこまで上手くねぇよ？
学生の頃ちょっと齧った程度。
(足を進めながらマネージャーにそう説明し、)
＿＿お、それいいじゃん
(彼の見つけたギター前まで戻って、品定めするようにそれを見つめ。デザイン的にも、色的にも気に入ったらしく「遠くからでも目立ちそうだし、第一候補」と伝え)

結構時間空いたな……
久し振りに上げてみるか、キャラ全リセットで新たに募集開始。

マネージャー候補は俺に＞1＞2を読んだ上で、俺に声掛けてくれ。質問とかも遠慮なくしてくれて構わない。

上げておく

夜の上げ。気軽にどーぞ。

上げ

「　悠くん、やっぱり格好ええなぁ…。俺はサポートと応援しかできへんけど、精一杯やるから宜しゅう頼むな～！　」

名前：宮下 満千 miyasita mitiru ( 23 )
容姿：センターに分けられており、鬱陶しくない程度に切り揃えられた髪。マネージャー業に勤める前から金色だった髪は、忙しく染め直しが出来ていない為プリン頭状態。瞳は灰色で、丸い形。身長は182cm。肌白で細身。弱々しく見えるが、筋肉は程よくついている。服装は動きやすさを重視しているが、お洒落も忘れない。普段は白のTシャツと黒のズボンの組み合わせを着ており、シンプルな雰囲気な服装が似合う。
性格：愛想が良く、絡み易いお兄さんとして会話をする。本当に思ったことを口にすることは少ないが、嘘をつくこともない。正直者だが、人に嫌われたくないと思っている現れでもある。チャラチャラとしているようにも見え、第一印象が悪いと思われる時が殆ど。実際チャラいのだが、恋愛に関しては苦手意識が強い。
備考：イケメンや格好よい物が好き。趣味は料理や裁縫と見た目に合わない物を好む習性がある。一人称は 俺。二人称は ○○くんや○○ちゃん。慣れ慣れしく下の名前で呼ぶ。関西弁を使用。

(　早朝。人気のない道端に落ちている一枚の紙。その紙にはカラフルな文字で、ソロアイドル募集中と書かれているアイドルに興味がある訳でもないのだが、給料が高額で自分でもアイドルは出来るだろうとの自信。そんな二つが脳内によぎり、電話をしてみることに。携帯をポケットから取り出せば、書かれた電話番号へと着信。相手が出てくれたと分かれば「 おはようございます！こんな早くにすいません。」と己の関西弁をできる限り抑えたつもりで、挨拶を済ませて｡　)


( / 素敵なトピに思わずPfを作成してしまいました…！宜しければ西条くんのマネージャーを勤めさせて頂いても構わないでしょうか？BLがありとお聞きしたので、宜しければ…と創作♂を練ってまいりました。審査宜しくお願い致します！ )





　

＞43

履歴書どーも。不備は見当たらなかったからそのまま採用な。
西条は別室で待機させてある。結構長い時間待たせてるから、もしかしたらかなり苛ついてるかもしれないな。取り敢えず鍵は渡しておくから、まー頑張れ。

(/参加希望ありがとうございます。別室へと向かうロルを落として頂ければ、寺田→西条へとバトンタッチします。)

>44　悠くん

テレビの世界の人がおるんかぁ…！
(　とある部屋の扉の前。忙しそうに自分の近くを通りすぎる人の足音で消される声量で子供のような独り言を一つ。緊張なんて考えは一切頭になく、ただ少し遅くなってしまったことと有名人に会えることが嬉しい、なんてことしか考えていないのだ。自分の手でシンプルなデザインが施された扉を数回ノックすれば笑顔を作り「 遅くなって申し訳ございません、今日からマネージャーを勤める者です。」と相手が居るであろう扉の先へと視線を向けつつ簡易な挨拶をして｡　)

( / 参加許可有り難うございます。これから宜しくお願い致します！(蹴可) )





　

(事務所に呼び出されてもうどのくらい経っただろうか。台本チェックやエゴサーチで時間を潰したものの、直ぐに暇になってしまう。用件だってよく判っておらず曖昧で、余計に苛立ちも増してきた。そんな時に鳴り響くドアを叩く音。その声に耳を澄ませ状況を理解すると、鍵の掛かっていないドアを開き、その先に立っている人物の頭の先から足の先までサッと視線を巡らせる。そのままバタンと音を立ててドアを閉めると、絶対にメディア上では出さない“裏の”いつもの声色でドア越しに一言。)
帰っていいよ、僕マネージャー要らないから

募集も込めて、あげ。
西条以外なら空いてるぞ

>47主様

(/すみません！素敵なトピックで参加したいのですが、心情ロルや終止ロル使うのは大丈夫ですか？また此方は元ソロシンガーという設定でも大丈夫ですか？)

＞48

有難い言葉感謝する。
上に訊いたところ、苦手ロルは特に無いらしい。また、その設定でも構わない、好きに作ってほしい…だそうだ。

>49主様

(/了解しました！では明日pf投下出来たらなと考えています！)

「そんな完璧じゃなくても大丈夫ですよ？」
｢さぁ？私はただのマネージャーです｣
名前(年齢)23
容姿漆黒の髪を背中の真ん中まで伸ばして毛先の方はゆるくウェーブしていて、それを悟られないようにポニーテールをしている。奥二重で少しキリッとしている瞳。服装はスーツが基本。
性格少しマイペースだがやることはやるというしっかり者。自身もプロシンガーとして活躍していたが追いこまれて音楽を嫌いになってしまったが、最近は貴方と関わりまた音楽を好きになっていく。また芸能界にもコネなどはある。
備考昼はマネージャーの仕事でたまにバーなどでピアノと歌を歌っている。芸名は人魚。失恋曲が多いため名付けられた。

さぁ？私はただのマネージャーです…（クスクスいたずらっ子のように微笑めばしーっと指で唇に当てて内緒とばかりのジェスチャーをしていき)

>50の者です。(/pf出来ました！良ければチェックお願いします)

提出どーも。
えぇと、３つ質問なんだが……

・お名前は？
・性別は？
・ご指名は？

ここら辺が疑問に思ったので聞かせて欲しい。
態々申し訳ないな、その他のpfはそのまま受理させてもらうから

>52主様

名前は海咲桃花で性別は女です！御指名は神崎尋くんでお願いします！記入漏れ大変申し訳ありません！

よーし、これでOKな。
じゃ、楽屋の鍵渡しとくから……

(/楽屋までのロルを落として頂ければ寺田→神﨑へとバトンタッチします)

…失礼します。はじめまして、今日からマネージャーとなった海咲桃花です。よろしくお願いいたします。…（楽屋に案内されれば少しながら緊張してはゆっくり深呼吸してドアをノックしてはドアを開き、貴方を見つめては綺麗な顔立ちだなと考えては落ち着いたような声で話してはゆっくり近寄り握手を求め)

ん、……あぁ。寺田さんから話は聞いてます。
(貴女に気付くと立ち上がり、ぺこりと頭を下げて「此方こそ宜しくお願い致します」と挨拶。差し出された片手に戸惑い、数秒無言で見つめた後意味を理解したのか握手を返し)

（支援）