>zm …何やってんやろな、ほんまに (声の大きさで距離が近くなっていることを感知し部屋の中での景色を思い出せばただ添い寝しているだけなので特に可笑しいモノは無いだろうという考えが生まれ冷静に戻り今までのテンションは何処へ行ったのかいつも通りになり。扉を開けては前に人がいるとは知らなかったのか驚いてまた扉を閉める)