お見苦しい所をお見せしました、 (こちらに身を任せてきた彼を抱きとめて、やっと平静を取り戻せばぽそりと震えた声で呟く。彼を守る立場であるはずなのに、自分はなにも出来なかった。彼に体力を使わせて、挙句幼少期のトラウマによって自分は動けなかったのだ、苦しげに眉を寄せれば素の一人称が漏れ) ご、ごめんなさい__ッ、おれ、本当に、