…いじめすぎた、 (まさかここまで出来ないとは思っておらず、ペンすら浮かせない程度だと思っていたのだが。こうもできないとなると彼は本気で気にしていたに違いない、ゆっくり立ち上がってペンを拾えばそれを彼に手渡しで返せば、頭を軽く撫でてやり)