……っ、 (彼の謝罪の言葉に顔をあげ、ゆっくりドアの方へ。要らない、なんて言っているが、なんだかんだお腹は減っているのだ。ドアの取っ手を掴むとそっと開き、顔だけ出して恐る恐る相手の瞳を見、) (/では此方も背後失礼します!なにかあれば遠慮なくお呼びください~)