私は全肯定なんてしないですからね! (未だ泣きじゃくりながら弱々しく呟いた彼の言葉すら真っ向から否定する。一人で生きてきた期間は短いものだったが、頼りきりであろう彼の姿をふん、と鼻で笑い。次は彼の朝食を用意しなければと一旦部屋を後にして) (/今のヴィラに昔カリカリしてたなっていじると照れますよ!! 楽しいのでもう少し続けましょう…!!笑、)