そうですね、そうしましょう私の方もまだ少し余裕があるとはいえ門限がありますし…。せっかくですから途中まで一緒に帰りませんか?(今日はこれまでにして帰ろうという提案に全面的に同意を示して頷き、荷物などを手にして立ち上がれば相手にそう提案をして)