魔法使い 2020-07-26 12:03:45 |
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(/参加希望です)
[名前] リル
[性別] 男
[年齢]17歳
[種族/動物]人間/狼
[性格]人を騙したりするのが好き。人が困っていたりすると助けようという気持ちよりも面白いという気持ちが先に出てきてしまう。だが本当は優しくできる。優しいといっても皆に優しい訳ではなく初対面や尻尾を振って得しそうな人には優しく穏やかな表情を見せる。作り笑顔が得意で作らない笑顔なんて今さら出来るはずがないと本人は思っている。面倒なことは絶対にしない主義。
[容姿]黒色の髪で前髪が少し長め。髪の毛は整えたりしないのでいつも寝癖がついていてボサボサ。長い前髪を耳に掛けている。目の形はするどい。瞳の色は髪と同色。ラムネを食べた後に動物の尻尾の様な物と耳の様な物が生えてきた。身長は179cmで体重は平均位。黒のパーカーと黒のズボンを来ていてパーカーについているフードをいつも被っている。
[備考]一人称は「俺」。猫被っている時は「僕」。二人称は「お前」や「アンタ」。名前呼びはしないが名前呼びをしたらかなりなつかれている証拠。自分より立場が上の人にはたまに「○○さん」と呼ぶ時もある。音楽のお菓子が好き。
<ロルテスト>
ふぁ…お菓子の匂いするのはここか?
(甘い甘いお菓子の匂いに誘われて何処かも分からないドームに入ってしまった。そのドームの売店のお菓子と言ったらもう美味しそうで堪らない。欲しいなんて考えていたら後ろから青年がお菓子をくれた。ラムネの様な物で美味しそうだった。「本当にくれんのか?」と訪ねても青年は笑顔でどうぞなんて言わんばかりの表情をして。パクリと頬ばると口の中は美味しいで包まれて。だが次第に視界が可笑しくなっていく。食べ終えたころには眠りについてしまっていた。)
うぉ…
(目が覚める。お尻と頭に変な感覚。触ってみるとこれはびっくり。耳と尻尾が生えていた。青年に「これどーゆーこと?」と訪ねると「大丈夫。ですよ、魔法はいつかとけるものですから」と言われた。可笑しいな、どうかしてるよなんて思ったり思わなかったり)
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