さすらいの旅人さん 2020-07-25 22:58:09 |
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(/此方が扱う創作のPF投下しておきますね!長くなってしまったので流し見程度の確認で大丈夫です!)
名前:阿部千景(あべちかげ)
年齢:17
性別:男
性格:チャラそうに見えるが、竹を割ったようなさっぱりした性格で、明朗快活。だが藤原のように空気の読めない発言や言動で周囲を困らせることはせず、空気は読めて気遣いが出来る。しかしたまに物事に熱中すると周りが見えなくなる。実は恋愛には不慣れ。
容姿:身長178cm。72kg。体重元は黒髪だが、染めたシルバーアッシュの髪色に長さはミディアムくらい。前髪はカチューシャなどで止めてることがほとんどで家にいる時だけ下ろしている。校則最低限の小さなスタッドピアスと細めのシルバーネックレスを身につけており、制服も程よく着崩している(と言っても学ランを全開にしたりシャツの第一ボタン開けている程度)。体格的には中肉中背だが、着痩せするタイプで、元々野球をやってた上に現在も定期的に筋トレをするので脱いだら引き締まった肉体になっている。
関係性、希望シチュ:早坂とは初対面時は学園でのギャルモードだったが、外でもハーサカモードで頻繁に会うことがある。両方同一人物と薄々分かっているが言わず、謎が多い早坂のことに段々興味を惹かれていく。四宮家の使用人ということは分かっていない。
早坂は相手のことをリサーチ済みなので生徒会に入ってることや過去のことまで知り尽くしてるが、底の見えないところがあって興味があるのような認識。知り合い以上友人未満な関係。
備考:O型。高等部2年B組。生徒会庶務。一人称「俺」、二人称「お前、(男子の場合)名前で呼び捨て、(女子の場合)苗字で呼び捨て」。
大手プロ野球団体会社社長の祖父と海外サッカーリーグでの経営最高責任者である父を持つ。兄と姉が二人ずついる。四人ともプロのスポーツ選手として活躍している。厳格な体育会系一家であり、子供の頃から親の期待に添えるように理想の子供を演じていた。6歳から野球をしていて、将来を期待されるほどの投手になったが、中3の夏に肩を壊し、利き腕ではもう一生投げられない体になってしまう。大好きだった野球をやれないという事実とスポーツ一家でスポーツをやれないことから親から勘当され、失望し、挫折。
高等部に上がる直後にはグレてヤンキーとなった。1年の半ば頃には「秀知院の鬼神」と呼ばれるほどケンカが強いことで有名に(今ではこの事実は本人にとって黒歴史)。学校にも通わず、夜な夜な不良仲間たちと遊び明かしたり他校の生徒とケンカしたりとくだらない日常を送っていたが、ある事件をきっかけとして生徒会に助けられてからは更生して自ら生徒会へ入ることになる。そのため、生徒会(特に白銀)には恩義を感じている。
生粋の運動部だったため、野球に限らず運動全般は得意で、生徒会ではそれを生かして力仕事や運搬などの雑用をやっている(石上が加入する前の生徒会加入当初、白銀から会計を頼まれたが計算は得意じゃないのでと断った)。小さい頃はかなり勉強が出来たが、学校に通っていない時期もあったため成績は悪い。だが地頭は悪くなく、感覚も良いため動体視力反射神経直感は言わずもがな、観察力洞察力にも優れている。
生徒会の面々からは白銀や四宮からだと信頼を置かれており、自分も信頼を置いていると同時に二人の恋を応援もしている。藤原からはノリが良い友人と思われおり、自分も予測不可能だが面白い奴と思っている。石上や伊井野からは元ヤン、校則違反常習者ということで苦手に思われているが、自分は可愛い後輩と思って可愛がっている。
趣味は筋トレ、ルービックキューブ、プラモ造り、格ゲーなど。特技は体を動かすこと全般、バイクに乗ること(普通二輪免許保持)。
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