八「ゎあっ!は、花子くん!えぇと‥べ、別に大した用事じゃないんだよ?!葵とちょーっとお出かけするとかそんなんじゃないんだからねっ!」 (ノートをとるために黒板に目を向けると、いきなり花子くんが出てきてビクッと顔をこわばらせ、トイレ掃除が遅れる理由を聞かれてサラッと口が滑ってしまい、ハッ!!と口元を抑えて) (/絡み文感謝です!^^改めてよろしくお願いします!!)