異能都市パンドラ(初心者/途中参加歓迎。関係性/シチュ重視）

>>28　どーる　ティエ様

（/お返事感謝します！そうですね?、それでは一度だけ、ティエさんが路地裏などで能力を使っているところを見かけ、少しだけ会話したことがある、というような感じでしょうか。こちらは制服からタウミエルだと気付きますが、ティエさんがジャックの所属をキーターだと気付いているかどうかはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか？
とりあえずALL絡み文を投下したので、絡んでいただければ嬉しい限りです。お話できるのを楽しみにしております！）



>>35　ギゼル・プラッツノーテ

はぁ、まったく困っちゃうな...
（そう気怠げにため息をつくと、白く光る画面に映し出された「通話終了」という文字列をサングラスの底で睨みつける。歩を進めるたびにコツ、コツ、という小気味よいリズムが鳴り、だらりと腰に垂れた髪はゆらゆらと静かに揺れる。灰色がかった仄暗い通路には人のいる気配はなく、先程から聞こえるのは自身の足音のみ。
他の仲間もいるはずだ、どこかで鉢合ったりしないだろうか。暴れているらしいアホはどうやって始末するべきか。
そう考えていると、ふと視界のなかの違和感に気付く。この変化のない状況をブチ壊すように登場したそれは、
随分と大きな図体を元気無く縮こめていて。なにやら見覚えがあるような...うん、そうだ。できるだけ音を立てないよう、足元を液化させるとずるずると近づいていき）

（/お返事ありがとうございます。関係性の方、把握いたしました。一緒に敵をボコせるのを楽しみにしております！
とりあえず絡ませていただきましたが、これでよろしかったでしょうか。こちらの方も絡み辛いなどあれば遠慮なく言っちゃてください。拙い部分も多々あり申し訳ございませんが、是非ともよろしくお願いします！）


>ALL

あぁ、いたね。「アレ」か。
（見ただけですぐに分かった。訳も分からなく暴れまわっているそれは、いかにも危険人物です！といった風貌で、まさに自分が思い描いた通りの見た目である。白目を剥き、だらしなく歪んだ口元からは液体が溢れている。近辺には既に人が集まり始めており、充満した粉塵と微かな血の臭いが鼻を突く。
さっさと片付けてしまおうか。サングラスをかけ直し、懐から綺麗に手入れされたダガーを取り出すと、物陰に身を潜める。気を払いながら辺りをゆっくりと見回して）

（/一つちょっとした補足ですが、ジャックの通常武器はダガーです。場合により、腕や身体を武器に変化させます。いかにも暗殺者、といった感じですね。

ALL絡み文章を投下させていただきました。どなたでも気軽に絡んでくだされば嬉しいです！絡みづらい等あれば遠慮なくお申し付けくださいませ。皆さんとの色々なエモを生めるよう、こちらとしても頑張って参りますので、どうかよろしくお願いします。）