異能都市パンドラ(初心者/途中参加歓迎。関係性/シチュ重視）

「秩序を乱す悪が蔓延り、秩序を重んじる善が救われない…そんな歪んだ世界を許す訳には…」
「…悪人の戯言など聞きたくない。大人しく捕まってもらおうか」

名前：ヴァイス・メルシエル

年齢：20

性別：男

容姿：如何にも真面目そうな雰囲気のキリッとした顔つき。普段は硬い表情が多いが、気の知れた相手にはそれなりに表情豊か。瞳の色は深い海のような青、髪の色は水色がかった銀髪。長さはミディアム程度で、前髪は目に掛からないように右に流されている。身長176cm、鍛錬は欠かしていないものの筋肉が付きにくい体質なのか少々細身。サイズのぴったりな隊服とズボンを着用。
槍を武器として持ち歩いている(長さは全長2m以上)

性格：正義感が強く生真面目な青年。冷静なようで熱くなりやすく、すぐに感情を表に出してしまいがち。人の感情を読み取るのは苦手な節があり頭が固く冗談の通じないタイプ。「人間は正しくあろうと努力すべき」だと考え、悪を徹底的に敵視している。自身が正しく完全な正義側だと信じて疑ってもいない。キーターには強い敵意を持つ反面、タウミエルの仲間には丁寧かつ穏やかに接する。
現時点ではパンドラ内の秩序に固執しており、パンドラ外の事に関してあまり関心が無い。外の事を考える余裕が持てていないとも言える。

異能力：『絶対零度の制約』
氷を創り出し操る能力。特徴的なのは自らに”制約”を課す事によって能力を強化できる点。自身の五感や身体能力…何かを制限すればする程範囲や効力等が拡大する。巨大な氷壁を作り出せたり、鋭いつららを操れたり。一応何も課していなくても一部分を凍らせたり雪玉を創り出す程度は可能。制約を解除すると誓った30分後に制限は切れ、同時に氷も溶け消える。

所属：タウミエル所属の戦闘員。前衛担当。
タウミエルを絶対的な善、キーターを絶対的な悪だと認識している。キーターの思想を理解出来るとは思っていない。と言うより、理解しようとしていないと言った方が正しい。
タウミエルには自ら志願し入った形なのでかなり忠実。問題行動や規律違反を起こした事は一切無い。

こんな相手募集：
・信頼のおけるタウミエルの仲間。お互い助け合ったり出来る関係だといいなあと…
・ヴァイスが捕縛に失敗し続けているキーター。此方が「今度こそは…」と見かける度に捕まえようと躍起になっているのをあしらったり、鬱陶しいとか思ってくれてたら嬉しいです

好きなシチュエーション：闇堕ちとか洗脳とかの状態に陥った仲間を皆の絆で救い出す！的なのが好きだったりします

人称：
一人称：俺
二人称：君、貴方、お前、(名前)
三人称：彼、彼女、彼奴

(/プロフィールの投下失礼します。このような感じで大丈夫でしょうか…？不備や修正点がありましたら直ぐに直させていただきますので、よろしくお願いします…！)