異能都市パンドラ(初心者/途中参加歓迎。関係性/シチュ重視）

>all

(/お返事遅れて申し訳ありません。期限が近づいてまいりましたので、まだ絡めてない方は申し訳ありませんがまた次回絡ませていただければ...。散々絡む絡むと言っておいて絡めず、大変申し訳ありません...。)


>翡翠丸くん

血を吸いやすいようにと思って、はしたない真似をしてごめんなさい
(ボタンを外し襟を引っ張り首筋を露出させ、その勢いで服の繊維が裂けるような音がするが気にはとめず。相手が目を背けた真意には気付かず、不快な思いをさせてしまったと解釈すれば眉を寄せて謝り。血を飲むことを拒絶され、焦ってしまい説得しようか、それとも己の手首を切って無理にでも吸わせるかと考えが過ぎり。しかしもう彼自身が理性や良心ではコントロールすることが出来ない境地に至り、ぼろぼろと涙を零す翡翠丸の姿に心が痛む。彼がこうなってしまっているのは一重に自分のせい、本当に申し訳ない。これしか助けてあげる方法がないのも歯痒い。だからこそ相手の謝罪には責めも戸惑いもなく、むしろ「大丈夫、翡翠丸くんは何も悪くないからね」と自分が悪いからと相手の罪悪感や躊躇いが消えるように、言い聞かせるように言い。近付いてくる相手に本当は少し怖いが、その一方で暗い期待をしている己もいて。早く吸って欲しい、楽になりたい。血を出したい。相手に牙を立てられてしまいたい！という欲求がふつふつと湧き上がる心を抑え、相手が吸いやすいように左首にかかっている銀糸を右へと流し「いつでも構いませんからね」と目を閉じて構え)

(/遅れて申し訳ありませんー！ガブリ了解です！)

>ギゼルさん

へ...きゃっ！
(相手の顔と目を見て、この前のことが高速で頭を過り羞恥に悶えそうになり。しかし相手の表情には言いようのない恐怖を、発せられた声に顔はひきつり素っ頓狂な声が出て。自分はそんなに彼を知っている訳では無いが、自分が知っている情報上のギゼル・プラッツノーテはこんな顔や声を出す人物では無いはずだ。それがなぜ？とその言葉や表情の意味を理解しようとするよりも早く相手の足が出た。完全に油断していた訳では無い、それでも甘さや走っていた疲れ、緩みがあった。そうしていとも簡単に身体は倒れ短くも間抜けで愚かな悲鳴をあげ、咄嗟に頭を守ることは出来たがそれ以外はそのまま地面へ叩きつけられ。持っていた携帯や眼鏡は身から零れて遠い所へ、地面には自慢の銀糸が広がり。何が起こったか理解が出来なかったが、本能も理性も声を揃えて逃げろ！と警報を鳴らし。早く逃げないといけない、こうして考えている場合ではないのだと身体を起こそうとし)

(/私も遅いから大丈夫です(小声)わーい！娘の苦しむ姿がまた描写出来るわーい！！！そして来週のテーマ拝見致しました！獣化パロとか学パロとかRPGごっことか幼児化とか入れ替わってる！？とかめためた好きな奴で気持ち悪い笑い声が出てしまいましたよ。ですが、今回は①の共同戦線に投票させていただきますー！あと娘のPFの改訂版を後程提出致します！)