名無しの管理人 2020-07-20 21:40:02 |
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>82 三木 白
あは、何ぼんやりしてんのさ、ばしょわかったんだしィ。とっとといこ~ぜ。
(案内を頼むまでもなく、爆発によって目的地が判明したことをいいことに、白をせかす。
ギゼルはさっきまで退屈で死にかけていたので、もう待ちきれないようだった。白の腕をつかんで半ば無理やりひきづって行こうとし)
>91 ジャック・ライゼント
ん~~?あは、そんなとこォ。
(一瞬でかけた乱暴な側面と取り繕うような冷静さ、「これだから、カラスくんは面白いんだよねェ」と、内心楽しくて仕方がない。鋭い歯を見せながらにやにやと笑えば相手の問いに適当にこたえる。
それはそうと、タウミエルも参戦しているため、死体を出してしまうと若干面倒だったが、ジャックがいるなら問題ない。彼の死体処理における鮮やかな手腕は一流だからだ。「面白い奴」が「便利な技術」を背負ってやってきてくれたのでギゼルにとってはねぎを背負ったカモに遭遇した気分であった。
一方のジャックといえば、「本当の事を言うと逃げたいけど合理性の為に仕方がなく、本当に仕方がなく付き合ってやっている」といわんばかりの無理をした笑顔を浮かべている。それがまたおかしくて、こらえきらない笑いを漏らしながらこちらも駆け足で近づき)
(/いえいえ、さっそく本性を垣間見れて私もうれしいです。今後ともよろしくお願いしますね。
さて、さっそくご相談です。せっかくですので、ギゼルがうっかり殺しちゃって、ジャックさんが死体処理してるとこ見たいなあ。なんて考えております。そのために次あたりの返信で横から暴走する異能力者を突っ込ませたいなと思ってるんですけどいかがでしょうか。急展開かもしれませんが...。
そちらで今後の展開ですでに考えていたことなどありますかね??ぜひ伺いたいです。)
>94 ティエ・ハーパー
ちェっめんどくせえなァ。
(頭をガシガシとかくと手足をプラプラとさせる。脅せば止まるかな、と考えていたのだが甘かったらしい。退屈と追いかける手間を天秤にかける。退屈のほうがだるいかな、と結論付けたギゼルは「おら~まて~」とやる気のなさそうな声を出しながら、ゆっくりとしたペース-とはいってもそもそもコンパスがあるので結構な速さだが-で追いかけ始め
>102 葛 翡翠丸
ジェードちゃァん。なァにしてんのォ?俺ともあ~そ~ぼ!
(語尾にハートマークの付くようなのんびりとした甘ったる~い特徴的なしゃべり方、猫のご機嫌でも取るようなワントーン高めの声色。「ある特定の人」にとっては嵐の到来を意味する特徴的な男の声がする。
この瞬間のギゼルは、不機嫌な時と同一人物とは考えられないほど超絶ゴキゲンであった。なぜなら面白くてだ~い好きな翡翠丸を見つけたからである。ギゼルは翡翠丸のちょうど真上、二階建ての建物の屋上の柵に寄りかかって任務をさぼりながらだるそうにしていたのだが、そこに運よく(?)翡翠丸が通りかかったのでダルそうな態度は一変。ウキウキ常夏気分になってしまったのだ。
ニコニコとしながら屋上の柵をひょいと片手で乗り越えるとその勢いのまま、翡翠丸の眼前めがけて飛び降りてきて。
>114 犬塚一子
困ってんならさァ、助けてあげよっか?(いつから後ろにいたのか、突然一子の耳元あたりでささやくようなギゼルの声がする。後ろで手を組み、腰をちょっとまげて顔の位置を少し下げている。
言い終わると半歩下がって手をひらひらとさせる。知った顔を見かけたので少しからかってやろうと考えたらしいギゼルの口元は楽しげに三日月型にゆがめられていて
(/早速絡ませていただきました。よろしくお願いいたします!!)
>119 ユダ
あは、サボりみ?っけ。あれ、ユダちゃんじゃん。(スニーカーが土を踏むジャリ、という音がして、薄暗い路地裏の奥の暗がりからぬっと長身の男が姿を現す。目を細めてにっこりと笑いながらと楽しそうにのんびりとしたテンポでそう声をかける。
現れたギゼルの姿をよく見ると右手にはなぜだか血がベッタリとついていて、飛沫した血飛沫が頬に点々の模様をつけていた。
ユダが座っているゴミ箱のそばの壁に寄りかかってどすっと腰を下ろして、左手で髪をかき上げ、フーっと息をつく。汚れていない方の手を、ちょうだいの形にしてちょいちょい、よ動かしながらユダの方に伸ばし)
(/まとめてくれてありがとうございます。そういう感じになりますね。
早速絡ませてもらいました!さぼってる様子のユダさんと一緒にさぼりに来ました!!
よろしくお願いいたします!!)
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