──!?、…行きたいです!(この後の予定を聞く様子に不思議そうな表情を浮かべるも、まさか食事に誘われるとは思っておらず一瞬驚くものの其の何処か犬の様な秋の表情に胸がきゅんとして。内心では可愛いと思うが決して口には出さずに気になる人から誘われている為、予定がない上に断る理由も躊躇う様子もなく少し大きめの声量で其の誘いを受けて)