及川「ちぇ、つまんないのー」 学校に着いたのは良いものの雫ちゃんがいない。 及川「岩ちゃん! おっはよー!」 岩泉「及川、雫さんになんか“した”のか?」 及川「なんか…て?」 (殺意が押さえきれない顔で岩泉を見つめる)