あーやっぱその話題ふりますよねー。 (頭の中で思い描いていたことであったがやはり彼女の方からその話題を振ってきて聞こえないと言わんばかりに耳を塞ぐがそうしているうちに先程までの余裕がなくなってるのが明らかなほど彼女の表情が崩れてるため畳み掛けるように「えー、でも学校の女子とかバイト先の客の女性とかよく見るっすけど可愛いなって思えるの先輩だけっすよ?」と口にして)