ん?いいっすよー。どんなところでも先輩と一緒なら楽しいっすからね (自分には元々予定がなかったため時間は有り余っており、何より彼女からの誘いとあっては断る理由もなくまるで子犬のように人懐っこい笑顔を浮かべていて。彼女が何故そこまで慌ててるのか気付いておらず昨日のことに懲りずに歯の浮くような台詞を口にして)