......うっす (普段のように振る舞ってるように見えるが言葉ではこちらの言葉を否定しないうえ、昨日一昨日に比べて様子もやはりおかしいのだが内心無理やりにでも休ませようかと思ったが昨日のこともあり踏み出すことが出来ず長い沈黙の末唇を噛みしめつつ返事をすると先に出口へと歩き出して)