匿名さん 2020-07-01 11:02:16 |
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名前/蒼星 宙(アオボシ ソラ)
年齢/20歳
容姿/ショートバングの長さの黒髪はくせっけなのかパサパサと跳ねており、出かけるときなどは整髪料で前に流れるように整えている。二重のたれ目の瞳は優しい眼差しをしており穏やかな青年を思わせるが真剣なときは強い覚悟を思わせる表情を見せる、精悍な顔立ち。177cmの体は鍛えてあるためか無駄な肉がない引き締まった健康的に焼けた体。家では動きやすい短パンジャージや半袖をなどを身につけており、出かけるときはお気に入りの黒いスキニーを履き、気分で暖色系のパーカーやシャツを着こなす。家や、コンビニなどに行くときのちょっとした外出の時は黒ぶちの眼鏡をかけており、気が向いたときにコンタクトレンズをかけている。
性格/一人でいるときは物静かで落ち着いているが、友人たちといるときなどは社交的に明るくふるまうなど、オンとオフをしっかりしている。困っている人には手を差し伸べ、自分を必要としてくれている人にはそばにいてやるお人好し。自分を蔑む言葉には無頓着で冗談で馬鹿にされたり、からかわれてもへらりと笑って対応する、よく言えば物柔らか、悪く言えば鈍感、呑気な部分にとられる。周りに言い返せと言われても「不器用(バカ)だから」と言って気にしないようにしている。不器用(バカ)なので冗談も真に受けやすい。
備考/某大学の二年生。一人暮らしをしているためそれなりの家事スキルは鍛えられている。特に最近料理にハマっていて凝ったものをよく作っている。酒はあまり飲めない体質で、少し飲んだだけでも顔が赤くなる。小学生の頃、いじめに遭い、クラスから孤立していた。幸い、中学生になるとそういったことはなくなったが幼くして孤独とその辛さ、そしてどうしたら孤立しないかを知った。オンとオフがしっかりしているのはそのためである。数百年の孤独を生きて来た相手にはかなわないがそれでも孤独の辛さを痛いほど知っているため、なるべく一緒にいようとする。
ある日、夢を見た。近くの山に見慣れない道があり、そこに入っていくと山奥とは思えない開けた場所に出た。翌朝、興味本位で夢に出てきた道をたどると、夢の通りにぽつんと一つの社が綺麗な草花が生い茂る開けた場所に建っており、その屋根の上には一人の鬼がいた…。
(ある日夢を見た。山の山道を歩いていると、とても山奥とは思えないような開けた空間に出て、草花が生い茂る野原の中央にポツンと社が立っていた、そんな夢。翌朝起きると、その夢がどうしてもただの夢ではないと思えてしまい、顔を洗って朝食を済ませると思い立ったが吉日と言わんばかりに夢に出てきた山に向かい。夢に出てきた山道、石段、夢の中の記憶をたどりながらその道を突き進んでいけば、辿り着いたそこは山奥とは思えないほどの開けた空間で。草花に囲まれた社に鳥居、こんなところがあったなんてと呆気にとられて景色を眺めながら社に向かっているとその社の屋根に一人の人物がいてすこし驚いたように)
あんたは…?
(/了解しました!一応、家では眼鏡、出かけるときはコンタクトレンズといたしましたが大丈夫でしょうか?
ロルに関しては上記を参考にしていただけるとありがたいです。これが基準でこれから短くなったり長くなったりします。)
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