匿名さん 2020-07-01 11:02:16 |
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え、マジで…!?
(いったいどれほどの時が経ったのかとアルコールの余韻にガンガンと響く頭を抱えながら考えており、その朦朧とした頭の中でも生死の中をさまよっていたと聞き捨てならない言葉が聞こえて来て。ここが特殊な場所だからなのか、それとも最初に飲んだ酒が特殊なものだったのかと、焦りながらも考えうる可能性を思考に走らせて。いったい今の時刻はいつ頃だろうか。それを確認しようとスマホを確認するが時刻のところが文字化けしており、使い物にならなくなっていて「どのくらい寝てた?」と、傍らで酒を飲む相手に問いかけて。)
(/そうですね、今のところ鬼女さんの掌の上で転がされているので、今回はいったん帰らせていただいて、その際に鬼女さんのほうから「次はいつ来てくれるのか」とちょっぴり弱みを見せていただけるといいかなと思いました!)
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