はいはいそうですねー。もう、冷たいなあ。 (自分がいくらここに通い詰めて距離を縮めたところで「教師と生徒」という関係性の壁はやはりそう簡単に乗り越えられるものではないなと頭を悩ませながらも、根気強くアピールしていくしかないかと今日もまたそう決心して。先生も保健室から出なければならないと言われて仕舞えばそれまでで、“じゃあ仕方ないかー”といそいそ帰る支度をし始めて)