三日月宗近 2020-06-24 22:59:22 |
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いやはや、そこまで褒められるとさすがの俺でも照れてしまうな
(近侍であり彼女自身の刀でもある二振りが聞けば嫉妬されてしまうのかと内心思い。素直だろうがお世辞だろうが、少なくともお世辞とは思えない自身を称賛すること言葉にはくすぐったさを感じわずかにはにかむような仕草を浮かべるも)
ただ、主もそこまで自分を卑下することはないぞ。主が俺を思うように、俺も主はそこらの女子には負けぬ魅力的な子と思うのと同じことだ
(紫陽花から少し離れて目の前の少女に少し近づくと着物の中から手を伸ばして彼女の頬にそっと触れては撫でてみて)
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