山姥切国広 2020-06-24 22:42:45 |
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っ!…ええ、お疲れ様でした。流石ですね
( 襖の向こうから突然かけられた声に驚いたもののすぐに落ち着きを取り戻して。…正直、初期刀と近侍を兼ねているがこの刀の事はよく分からない。彼は顔を覆う布のせいで特に感情が読み取れないから。それでも今の気持ちのまま一人で過ごすのは嫌だったし、一番最初に己で選んだ刀故に信頼はしていたのだろう。口から滑るように出てきた言葉は普段はあまり積極的に交流を取らない自分にしてはあり得ない物で )
今日はもう何もありませんでしたよね。少しお茶でもしませんか?
( / いえいえ、改めてよろしくお願いします!またご用があれば呼んで頂ければ嬉しいです )
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