やっぱり響は凄いの!えへへ (こんなに素敵な人気旅館を予約する事が出来た響が本当に凄いと思い眼を輝かせながら尊敬の眼差しを見せて、撫でられるとにっこり微笑んで) それなら目一杯温泉を楽しむの! あっそっか...疲れてたんだった...お茶良いの? (座布団に座るとぐだーっとしながら響が持っているお茶を欲しそうに眺めて)