ねぇ響、本当にここに温泉があるの? ミキちょっと眠くなってきちゃった... (最初は恋人である響と人気旅館に行けることにドキワクしていたがしばらく歩いていると眠気が襲ってきて、堪えながらも響の手をしっかり掴み)