森の魔女 2020-06-23 06:54:24 |
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う?そうなら良かった、、わわっ。
( 大丈夫という台詞に ほっ、としたのも束の間で ラムが此方に詰めてきたな と思うといつの間にか抱き締められて居て 思わず変な声も出てしまい。
今度はしっかりと 自らも自由が効く方の片腕をラムの背へと回して ぎゅ、と力を込めながら 胸元へ顔を埋めるようにぐりぐりと頭を動かしながら 「 俺、ルルシェの匂い好き 」 くん、と匂いを嗅ぎながら 小さく呟いて )
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